Windows
【0xC004C4AA】 解決!!windows8 アクティベーション
Windows8 pro with Media Centerの認証で、【0xC004C4AA】のエラーが発生していた件ですが、結局再インストールして解決しました。再インストールにおいては、windows7からwindows8へアップグレードして、 Media Centerへの機能追加を行いました。
MSも問題は認識しているのでいつか解決すると思っていましたが、with Media Centerのプロダクトキーの有効期限が1月末までなので、それまでに認証しないと機能追加することができなくなります。
エラーの状態は認証が完了していないため、㋀31日を過ぎると、おそらく手遅れになります。
つまり、それ以降MSが何かしらの対応をしても、プロダクトキーの期限が切れているので、結局認証に失敗する可能性が大です。
それについてもMSが何か対応をするのを期待するのは危険。
自分で何とかするなら今のうちしかないのです。
というわけで、せめて、一度でもアクティベーションを成功させて、プロダクトキーは使ったことにしておかなくてはなりません。
まあ、再インストールといっても、Windows8のバックアップ機能は優秀なので、ちゃんとイメージバックアップを取ってから、再インストールと、認証をしちゃって、問題があれば、またバックアップから戻せばいいのではないでしょうか?
バックアップから戻したらまた認証前の状態になっちゃうけど、とりあえず、プロダクトキーは使った状態になるから、おそらく、㋀31日以降も使えるはずです。(でないと、今後Windows8の再インストールができなくなる)
2013年01月27日
エラーコード 【0xC004C4AA】 windows8 Pro with Media Center 認証できない
Windows8 ProにMedia Centerを追加し、マイクロソフトからメールで送られてきたプロダクトキーを入れたのですが、認証ができない、、、with Media Centerは期間限定で無料で手に入るエディション(proから無料でアップグレード可能)。
というわけで、マイクロソフトのサポートへ電話することに。
普通のライセンス認証用の電話番号では対応できないようなのでマイクロソフトのテクニカルサポートの電話となります。
番号は下記に記載
http://support.microsoft.com/gp/customer-service-phone-numbers
電話番号: 0120-41-6755
事前にネットで調べていた通り、本件については多くの問い合わせがあるようで、対策もなしとのこと。
本当かどうかわからないけど、原因も不明とか。。。(そんなわけはないと思うが)
個人的に思うのは海賊版の認証問題に対応するため制限を厳しくしているのでは?というところ。
とりあえず、早く何とかしてほしいです。
認証が通っていないと設定ができないところとかあるので。
とりあえず、現状電話をかけてもマイクロソフトでは対応できないので、電話するだけ無駄です。
おとなしく待つしかないらしい。
解決編
【0xC004C4AA】 解決!!windows8 アクティベーション
2012年12月29日
Windows8 pro購入!!インストール!
安いうちにと、Windows8 pro アップグレード・ダウンロード版を購入しました。手順としては、ダウンロードした後にDVD焼いてインストールメディアを作るのですが、このメディアからクリーンインストールが直接はできないんですよね、、、
インストールできるのですが、インストール時にアップグレード版のプロダクトキーを入れてもうまく認証されないんです、、、が、
windows8がインストールされたHDDに再度インストールを行って同じプロダクトキーを入れると認証がされるんです。
アップグレード版はインストールするHDDに何かしらwindowsが入っていればOKっぽいという不思議な仕様です。(RTM版やRC版、CP版、DP版でもOK)
なぜこんな仕様になっているのかマジ不明です。
まあ、アップグレード版でクリーンインストールをさせないようにということでの仕様なのでしょうが、Windows8の評価版などやライセンスを持っていない状態からのアップグレードをサポートしているので、無意味な仕様に成り下がっています。
ちなみに、windows8はまだあんまり安定していなさそう。
電源管理関連が微妙です。
スリープ後、正常に起動しなかったり、電源が落ちなかったりと、、、
やっぱ新OSはSPが出てからなのだろうか、、、
とりあえず、スタートメニューを出すために「Classic Shell」というソフトは入れました。
2012年12月26日
IIS7.5でPerlを実行【Windows2008R2】
大人の事情で、IIS+Perlの環境でプログラムを動かすことになりました。そのための検証を行ったのですが、意外にメンドクサイ。
IISのインストールは、ISAPI拡張だけあればよさそう。
CGIはおそらく不要です。(必要ならインストールして)
続いて、ActivePerlのインストールですが、64bitOSであっても32bit版のほうがよさそうです。
インストールが完了したら、あとはIISとPerlのマッピング。
『ハンドラーマッピング』の設定から、スクリプトマップの追加を行います。
そこで拡張子「*.cgi」にたいし、「perlis.dll」(デフォルトのままだと、C:\perl\binの下にある)を指定します。
ここで、perl.exeは指定しないこと!
マッピングが追加できたら、念のため、「機能のアクセス許可の編集」を選び、実行にチャックが入っていることを確認。
これで、Perlが使えるようなっているはずです。
ただし、注意点として、どうもIISが出力するヘッダがおかしいらしく、perlスクリプトに手を入れる必要があります。
具体的にはヘッダの出力前に、下記の文字列を返す必要があります。何故か。
print "HTTP/1.1 200 OK\n";
この修正が面倒な場合、マッピングとして「perl.exe」を使う方法もありますが、こちらの場合、スクリプト内で呼んでいるライブラリやデータファイルなどのパスを絶対パスで書く必要あります。
おそらく、ヘッダ出力の書き換えより影響範囲が広いと思われるため、私としては、perlis.dllを使うのがお勧め。
あと、perlEx30.dllを使う方法もありますが、こちらも、パスがうまく通らないっぽいです。
2012年09月14日
Operaが不調 windows7
なぜか、Opera12が不調です。一応動くには動くのですが、めちゃくちゃ重い。
てか、operaってCPU使用率25%までしかあがらないのは気のせい??
というわけで、ぜんぜん使い物にならなくなったのですが、心当たりといったら、opera12にアップグレードしたのと、windows7のアップデートをしたことです。
ちなみに、Windows7のアップデートが怪しいと思ってる。
というのも、アップデートしたとたんになぜか、タスクバーの表示が変わった。
いやいやいや、、、なんで勝手にそこ変わるかな?
勝手に仕様変更したの?それともどこかファイルが壊れた?
ちょろっと調べただけですが、同じようなことが起こったという記事は見つからなかったので、なんか更新に失敗してるくさいという印象です。
ためしに、Operaを入れなおしても、11を入れなおしても、システムの復元で更新前に戻してもだめでした。
なので、まあ、いい機会だし、OSの再インストールをすることに。
Cドライブ:600GB、Dドライブ:400GB
とりあえず、必要なファイルはDドライブに移動させてと。
あとは、CをフォーマットしてOSのインストールとなるわけです。
OSのDVDからブートして、400GBのドライブを選択して、フォーマットして、インストール、、、、ってw
思いっきり間違えましたorz
まあ、もともとDドライブにデータファイル保存していなかったので、必要なデータは全部元Cにあるからいいんですけどね。
いいけど、ものすごいショック。
とりあえず、マシンもきれいになって、軽くなってハッピーです。
Operaのブックマークはクラウドに退避させてるし、本体さえインストールしたらすぐに使えるようになります。
OSの再インストールなんて、15年ほど前は1日作業だったけど、今はだいぶ楽になりましたねー。
FDブートしなくてもいいし、CDから読ますために、FDにCDドライブのドライバ用意しておかなくてもいいし。
てか、なんで95の起動ディスクはCDドライブ使えなかった!?
2012年06月23日
Symantec Nortonのお値段 安く更新!
Symantec Norton Internet Security(シマンテック ノートン インターネット セキュリティ 2012)の更新についてです。通常のお値段は、1ユーザ3PCの1年のライセンスは6,480円(公式サイトの値段)
Joshin(楽天)だと、5,200円
リンク:ノートン インターネットセキュリティ 2012【1年版 PC3台利用可能】
アマゾン(日本)では、5,207円。
リンク:Norton Internet Security 2012
しかし、これがアメリカのアマゾンだと、$25.72(約2,054円)
リンク:アメリカのシマンテック
さらに中国のアマゾンでは、2年版の3PCライセンスが119元(約1,507円、、1年で750円)です。
リンク:中国のシマンテック
実は、シマンテックのライセンス(ライセンスキー)は世界共通で使えるため、中国で買ったキーを日本語のソフトに使って使用期限を延ばすことができます。
そんなわけで、中国で購入した、ライセンスが日本の通販サイトでも普通に売られてたりします。
Norton Internet Security2012 3台登録2年版
ライセンスキーのみ、パッケージなしというのがミソ。
販売しているサイトには特に記載されていませんが、商品からして、中国用のライセンスを販売しているようです。
心情的にはグレーかな??とも思いますが、楽天が発行しているゴールド、プラチナユーザ向けのメールマガジンにも紹介されるくらいなので、おそらく問題ないです。
というわけで、購入しているわけですが、、、
(まともに購入する場合の半額以下)
っていうか、シマンテックの日本法人ぼったくり過ぎ。
2012年05月05日
JUSTインターネットセキュリティは駄目だな、、、
使ってみた感想です。ジャストシステムが出している無料のセキュリティソフト、「JUSTインターネットセキュリティ」を自宅のサブPCにインストールしてみた感想です。
まず、MSの「Microsoft Security Essentials」をアンインストールしろと怒られましたw
さて、動かしてみた感想ですが、やはり広告はウザイ。
それ以前に、ウイルス対策ソフトの精度が酷いと思います。
↓おそらく誤認
まずもって、ウイルス名が不自然。
jakpotって、、、正しくはjackpotです。
ウイルスとして判断されたソフトは、何年も前から入っているもので、このソフト以前に使っていたウイルスバスターでは検出されてませんでした。
念のため、「Virus Total」(https://www.virustotal.com/index.html)というサイトで該当のファイルをチェックしてみましたが、ノートンやウイルスバスターなどの主要ソフトでは検出されませんでした。
Virus Totalは主要なウイルス対策ソフトで一括してファイルをチェックしてくれるサイトで誤検出の検証に最適ですね。
というわけで、いくら無料といっても使うのは辛いです。
正常なファイルが勝手に隔離されるのはたまりません。。。
2012年05月03日
富士通PRIMERGY TX100 S1 Windows Server2008R2 Foundation付き買いました!
サーバ用OS(Windows Server2008R2 Foundation)に惹かれてついつい購入してしまいました。Windows2008R2の最低ランクのエディションですがメーカー製のサーバがOS付きで14,800円とうい値段に惹かれて購入。
この値段で汎用のサーバOSが手に入るならオッケーでしょう!
ちなみに、OSのインストール用ディスクは付いてきますが、マザーボードの認証が入っているようで、このサーバ以外にはインストールできません。
本当はどうせならこっちのHPサーバがほしかったですが、お値段の関係で、富士通に。まあ、下も十分安いんですけどね。
富士通製TX100 S1はNTT-X Storeで16,800円でさらにクーポン割引-2000円(期間限定?)で14,800円の特価だったのですが(3/24時点で)、今現在、ほぼ定価の88,935円で販売されてるw
いいタイミングで買えたようです。ラッキー!
このサーバですが、いまどきPS/2のマウスとキーボードが付いてきます。
正直いらないw
あと、このケース。流石サーバ用というだけあっていい品なのですが、いかんせマイクロBTX規格なので今のところあまり流用する機会は無いのですが。
あと、流石に静音性は高いですね!
↓探した限り現在の最安みたいです。
2012年04月23日
Windows Server 8 をインストール!
Windows 8のConsumer Preview版が出ているのは知っていましたが、Windows Server 8もベータ版が出てたんですね。日ごろから、まともに使用できるサーバOSがほしいと思っていた私は、早速使ってみることに!
手元にあるVirtualBoxへWindows Server 8インストール。
何事も無く、普通にインストールは完了。
ちなみに、使用期限は2013/1/15
つまり、2013/1/15まではサーバOSが使えるということです。
あと、面白かったのが↓
損害賠償の上限は700円だそうです。
これって元は10ドルだったのかな、、、
スタートメニューが無いのはちょっと違和感がありますが、使っていたら慣れるのかな?
でも、サーバOSでメトロってどうなの?
2012年03月21日
Outlook メールの署名で最終行が改行されない、、、
受信したメールで、何故か、署名の最終行がその前の行とつながって表示されます。本来は
----------------------
○○○
mail:aaaa@aaa.com
----------------------
といった感じに表示したいのですが、
mail:aaaa@aaa.com----------------------
と表示されるのです。
ま、Outlookの仕様のようです。
どうやら、改行の自動削除が有効になってる様子。
もうちょっといい感じに機能してくれないもんですかね。
(いらないなら、機能を無効にすればいいんですけどね)
2012年02月26日