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プログラム紹介
UPNP(DLNA) メディアコントローラー:MediConWEB
UPNP(DLNA)用メディアコントローラーのWEBアプリです。
Perl、WEB上で動作します。
本WEBアプリは、同一ネットワーク上にある、UPNP機器を検出し、 その中から、メディアサーバとメディアレンダラーを選択して、 メディアサーバのファイルをメディアレンダラーで再生させることができます。
本WEBアプリは、同一ネットワーク上にある、UPNP機器を検出し、 その中から、メディアサーバとメディアレンダラーを選択して、 メディアサーバのファイルをメディアレンダラーで再生させることができます。
ブログ
サーバでPDF出力 仮想プリンタ
利用者が印刷をしたらサーバ側でPDFで保存されるような仕組みを作りたい!多分、複合機とかなら複合機に対して印刷かけたら、複合機内でPDFを保存するような仕組みがあると思うんですが、同じような感じで、
サーバをプリンタサーバにして、印刷かけるとサーバ内にPDF保存できないかなぁと。
で、できました。一応個人利用は無償。
CubeVP+Cube.Pdf.Ghostsciptを使った自作プログラムで実現しました。
サンプルとして公開されている、CubePDFLiteでも近いことはできますが、こちらは、出力先がユーザフォルダ固定になっておりサーバとしては使いにくいので、自作プログラムを準備。
Cube.Pdf.Ghostscipt
https://clown.cube-soft.jp/entry/cubevp/sdk/ghostscript
自作プログラムはほぼ、このソースを丸パクリ。
引数(PSファイルのパスやドキュメント名)をsrc、destにマッピングしているだけ。(トータル20行未満のプログラム)
CubeVPは仮想プリンタを作成するプログラムです。
各種アプリからこの仮想プリンタを指定して印刷すると、PostScriptの印刷データを作成してくれます。
これを、「Cube.Pdf.Ghostsciptを使った自作プログラム」に喰わせて、PDFへ変換しています。
自作プログラムといてっても、PSからPDFへの変換はライブラリがやってくれるので、CubeVPからPSファイルのパスを引数でもらって、出力先のパスやら各種パラメータを設定して、変換ライブラリへ渡すだけ。
なお、PostScriptからPDFへの返還には、GhostsciptというAGPLライセンスのライブラリが使われているのでちょっと気を付ける必要があります。
あとは、この仮想プリンタを共有して、クライアントでこのプリンタで印刷してあげれば、サーバ内に自動的にPDFが作成される仕組みです。
意外と使えそう!
2024年09月07日
パソコンの廃棄 HDD初期化、データ削除
パソコンの廃棄に伴う、データ削除について少々調査。世の中、データ削除ツールはいろいろあるのですが、無償で簡単に使えるツールはないかと調べたところ、とりあえずWindowsの標準機能で3つ見つかりました。
①formatコマンド
formatコマンドの/Pオプションで、ゼロフィル(ゼロでの上書き)+乱数上書きができるようです。
/P:nでn回の乱数の上書きがされるようですが、、、、あんまりされている気がしない。
海外のフォーラムでもあるように、フォーマットをかけた仮想HDDファイルの中身を見てみたのですが、乱数が書き込まれている気配がないんですよね。。。
ゼロフィルはされている。
もしかすると、、乱数で書き込んだ後、formatによる通常のフルフォーマットでゼロフィルが行われている可能性もある。。。
要するに、ゼロフィル+乱数n回+フォーマット(NTFS:フルフォーマット)という可能性。
とりあえず、よくわからない。
②cipherコマンド
これは、空き領域に乱数のファイルを作って上書きするコマンドのようです。
なので、ディスクを空にした状態で実行すると、全領域を乱数で埋めてくれます。
ただ、めっちゃ時間がかかるみたい。
1TBとかだと、1日作業かも。。。
③DiskPart clean all コマンド
ディスク全体をゼロフィルするようです。
③が一番シンプル。
一般的には、1回のゼロフィル上書きで十分とのことなので、③でいいかな。。
参考文献(1回の上書きで十分)
https://www.saj.or.jp/documents/NEWS/committee/datadelete/datadelete_guidebook_20170614.pdf
2024年07月15日
失敗 Oracle database 19c on Linux RHEL 9で使えない!
Linux RHEL 9(厳密にはOracle Linux 9系)で、Oracle database 19cがインストールできなかった。orzというのも、19cが対応しているのは19.19以降
なので、OTNライセンスで利用できる19.3では利用できませんでした。。。
残念。。。
oracle 19cをテストで使うなら、RHEL 8系を使うしかないですね。
2024年07月07日
ドラクエウォークが落ちる原因判明!
昨年のアップデート以来、ドラクエウォークのプレイ中に落ちることが頻繁に発生するようになったのですが、その原因が判明しました!ほんと、異常終了多すぎ。
私は、Android端末xiaomi Redmi 12 5Gを使っているのですが、
ほんとよく落ちていました。
それが、「仮想メモリ」の設定をオフにしたところ、見事に落ちなくなった!
(とりあえず、簡易グラフィックもオンにしています)
あと、広告も表示される頻度が上がった気がする。
よほど、仮想メモリの動作が遅いのか、、相性が悪いのか。。。
メモリそんなに余裕があるわけではないので、メモリが少ない端末でのドラクエウォークはちょっと負荷が大きそうです。
アプリ毎に仮想メモリを使う使わないの設定があればいいのに。。。
2024年04月25日
docomo Xperia 10 IV 購入しました!
Xperia 10 ivを購入しました。(見ての通りホワイト)ドコモで定価22,000円に値下げされ、投げ売り状態。(端末のみ)
実は、これ2台目。
出た直後にも1台買っていて、その時はソフトバンクのやつでした。
当時も大幅割引で22,000円。(端末のみ)
かつ、ポイント還元とかいろいろあって、実質13,000円でした。
(2年近く前よりも実質高いなんて、、、)
それはそれとして。
いやー、xperia 10 ivが結構お得で購入できました。
スペック的には最新のvと同じなんですよね。
今、メインでは、「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」をメインで使っているのですが、
これが、そろそろ2年ほどになるので、壊れた時のために&ドラクエウォークのゲーム用のサブとして購入しました。
「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」が薄くて、軽くて性能もそこそこ、かつ安いという神端末だったのですが、それに代わるものを探していたのですが、
ギリOKかなと思ったのが、Xperiaシリーズか、motorola edge 40 でした。
ただ、家電量販店にいったら、Xperia 10 ivが売ってたので勢いで買ってしまいました。(オンラインだと売り切れで買えなかったんですよね)
いやー、ドラクエウォーク快適です。
今まで、sense 6sを使っていたのですが、それよりも快適です。
スペックは同じはずなのですが、動作が軽い気がします。(SoCは同じSD695 5G)
あと、なんといっても、私のsense 6s若干動作が怪しかったので幸せです。
GPSの反応もそこそこいいし、最近落ちやすいドラクエウォークでもあまり落ちません。ドラクエウォークでよく落ちる人、Xperia おすすめです笑
ひとつ残念だったのは、SIM、、楽天モバイルのを入れているのですが、docomo版だと、楽天モバイルの5Gは使えないんですよね。。。まあ、いいけど。
「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」くらい薄くて軽くてコスパがいいのが欲しかったんですけど、Xperiaは縦長でスリムなのでこれはあり。
多少電池小さくしても、もう少し薄くて軽いといいのですが、、、
というか、カメラも落としていいから、でっぱりも少なくしてほしい。
もっと、モバイル性がいいスマホないですかね。
「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」の上位互換が欲しい。
2024年04月21日
WEBで計算トレーニング:2バック
DSで有名な鬼トレの2バックをWEB上に再現してみました。
暗号ジェネレータ
もちろん本名をそのまま載せる訳ではありません。
しかし、わかる人にだけわかるように載せる。
そんなことが出来るプログラムです。
2chにおけるトリップと同じ機能す。
暗号された文字列から暗号前の文字列に復号(復元)することはまず不可能なので安心して使えます。
この機能を使うと、私の本名は NZL0VMtl2iEL4B4rvVIpL. という値になります。
例えば、自分の名前を暗号化しその値を公開します。
そして、「私の名前を暗号化するとこの値になります。」というようにしておけば、 名前を知っている人は、その名前が正しいと確認するとことができます。
間違っていれば間違っていることがわかるが正しい名前はわかりません。
もっと詳しく知りたいのなら暗号ジェネレータのページへ!!