趣味のプログラム工房

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プログラム紹介

UPNP(DLNA) メディアコントローラー:MediConWEB

UPNP(DLNA)用メディアコントローラーのWEBアプリです。 Perl、WEB上で動作します。
本WEBアプリは、同一ネットワーク上にある、UPNP機器を検出し、 その中から、メディアサーバとメディアレンダラーを選択して、 メディアサーバのファイルをメディアレンダラーで再生させることができます。


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Fikwot FN960 512GB M.2 SSD レビュー



最近PCが遅くなってきたので、再インストールし直そうかと思い、
今のデータをとりあえず残しつつインストールするためのSSDを購入しました。

とりあえず、容量は512GBで安くて速いやつ。
かつ、ヒートシンク付き!(別で買ってもよかったけど、付いてるほうが安そうだった)

カタログスペックとしては、
Gen4 x4 R:4800MB/s W:2650MB/s
なのでまあ、まあ早い。
少なくても、今のマザーがPCIe Gen2 x4までの対応なので、上限の速度で動きます。(なのでSSDの速度は、実はそこまで早くなくてもインタフェースの上限に行ってします。。。)

ベンチ回したところ、1300MB/sほどでした(読み書き両方)
Gen2的にこんなもんなのかな。
実運用上の上限は16Gbpsらしい(2000GB/sくらい出そうというのを考えると、、、もう少し出てもと思うんですけどね。

一応、今まで使っていたSATAタイプより読み込みで2倍、書き込みで80倍ほど速くなった。(というか、今までのやつシーケンシャル書き込み遅すぎ)

とりあえず、不満はないです。

2023年11月01日


UAUU T60 Pro android タブレット購入!

電子書籍を見るようにタブレットが欲しいと思いUAUUの「T60 Pro」という製品を購入しました。
ちなみにuauuとaauwの2社がT60など同じ製品を出しているようですが、違いが不明。というか同じ会社っぽい。。。
楽天のUAUUショップで買ったけど、届いた製品のロゴはAAUWでした笑



今回の要件は、2万円前半まで、10インチ以上、フルHDディスプレイ以上、Widevine L1、かつ軽いタブレットでしたが、これにぴったり当てはまったのが購入したT60 Pro
しかも、最新のAndroid13
性能も、まあ、最低限使えるレベルはありそうで問題なしとの判断。
それに、なんといっても見た中では最軽量の410g(実際に計って調べました)

事前にレビューサイトで調べたのですが、Widevine L1は怪しい、フルHDで映らないというのも目にしましたが、私が見た限りではアマゾンでもちゃんと1080pで表示されるし問題なしでした。




製品自体には今のところ文句はないですが、
買った直後に、キャンペーンで、レビュー特典のカバーを付け始めるわ、
今だと、ポイント20倍還元をやり始めるはと、私が買った時よりも値段が下がっているのが気に入らない、、、くそー

今、安いです




2023年08月18日


wiki 作成

自前のwikiを作ってみた。
採用したのは、dokuwikiというphpのソフト。
専用のデータベースとか用意しなくていいので、インストールは比較的すんなり。

テンプレートは結局、標準のを利用。
プラグインとして
htmlok plugin:HTMLタグを書ける
smtp plugin:メールを送る設定ができる
XBR Plugin:改行が楽!
Access Counter and Popularity Plugin:アクセスカウンター



2023年06月17日


GeForce RTX™ 2080 GamingPro OC購入

ちょうど5年前にPentium GOLD G5400で組み立てたメインPCのスペックアップのために、GeForce RTX2080 GamingPro OCを購入しました。



メルカリにて3万円。
ちょっと前の3060よりは上の性能で、2世代前とはいえ性能は十分。
また、20シリーズをチョイスした理由は、この世代には、VirtualLink規格のUSB type-Cのインタフェースが搭載されており、PS5のVR2が接続可能との話を耳に挟んだためです。(VR2は持ってないけど)
なお、ケースには結構ぎりぎりだった。。。大きい。。。

ほんとは、CPUも第9世代Core i5やi7に換装して一線級!とも思いましたが、べつにCPUはゲームやるにしてもそこまで必須ではないかなぁと見送り。





グラフィック性能50倍!!



2023年06月03日


コンテンツの書換ができるフォワードプロキシ構築①

さて、タイトル通り、レスポンスの書換ができるフォワードプロキシの構築を行います。

が、結論から言うとうまくいっていません!

プロキシということで、まず、squidを試しました。
プロキシサーバとして使うのであれば今の時代、HTTPSへの対応が必須となっていますが、このHTTPSの書き換えを行うための条件として、
MITM (man-in-the-middle) プロキシ
である必要があります。

セキュリティのため、大企業等導入されているプロキシはこのタイプがありますね。
HTTPSが一度複合されるので通信の中身についてウイルスチェックなどができるようになります。

ただ、色々調べたのですが、、、コンテンツの書換はできそうにありませんでした。。。


続いて、nginx
これは、sub_filterを使うことで、コンテンツの書き換えができるらしいです。
ただ、逆に、HTTPSの復号化ができなさそうなので、HTTPにしか、使えないようです。。。

次は、apacheを調べてみる予定。

2022年11月24日


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WEBで計算トレーニング:2バック

DSで有名な鬼トレ2バックをWEB上に再現してみました。


暗号ジェネレータ

mixiで本名を密かに公開してみませんか?
もちろん本名をそのまま載せる訳ではありません。
しかし、わかる人にだけわかるように載せる。
そんなことが出来るプログラムです。

2chにおけるトリップと同じ機能す。
暗号された文字列から暗号前の文字列に復号(復元)することはまず不可能なので安心して使えます。

この機能を使うと、私の本名は NZL0VMtl2iEL4B4rvVIpL. という値になります。
例えば、自分の名前を暗号化しその値を公開します。
そして、「私の名前を暗号化するとこの値になります。」というようにしておけば、 名前を知っている人は、その名前が正しいと確認するとことができます。
間違っていれば間違っていることがわかるが正しい名前はわかりません。



もっと詳しく知りたいのなら暗号ジェネレータのページへ!!