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プログラム紹介
UPNP(DLNA) メディアコントローラー:MediConWEB
UPNP(DLNA)用メディアコントローラーのWEBアプリです。
Perl、WEB上で動作します。
本WEBアプリは、同一ネットワーク上にある、UPNP機器を検出し、 その中から、メディアサーバとメディアレンダラーを選択して、 メディアサーバのファイルをメディアレンダラーで再生させることができます。
本WEBアプリは、同一ネットワーク上にある、UPNP機器を検出し、 その中から、メディアサーバとメディアレンダラーを選択して、 メディアサーバのファイルをメディアレンダラーで再生させることができます。
ブログ
コンテンツの書換ができるフォワードプロキシ構築①
さて、タイトル通り、レスポンスの書換ができるフォワードプロキシの構築を行います。が、結論から言うとうまくいっていません!
プロキシということで、まず、squidを試しました。
プロキシサーバとして使うのであれば今の時代、HTTPSへの対応が必須となっていますが、このHTTPSの書き換えを行うための条件として、
MITM (man-in-the-middle) プロキシ
である必要があります。
セキュリティのため、大企業等導入されているプロキシはこのタイプがありますね。
HTTPSが一度複合されるので通信の中身についてウイルスチェックなどができるようになります。
ただ、色々調べたのですが、、、コンテンツの書換はできそうにありませんでした。。。
続いて、nginx
これは、sub_filterを使うことで、コンテンツの書き換えができるらしいです。
ただ、逆に、HTTPSの復号化ができなさそうなので、HTTPにしか、使えないようです。。。
次は、apacheを調べてみる予定。
2022年11月24日
スマホ用にメガネ購入 メガネのミキ スマホイージー
スマホでドラクエウォークをよくやるようになってから、視力の衰えを感じるこの頃。
どう考えても、近くでスマホを見過ぎで目の疲労が溜まりに溜まった結果でしょう。
いわゆる、スマホ老眼のようです。。。
少しでも、進行を防止を目的として、スマホ用の眼鏡を買うことにしました。
基本としては、100均の老眼鏡でもいいとはおもうけど、、、、
さて、最初はJINS SUPPORT+のパッケージ製品が3000円ほどで安いと思ったのですが、すでに販売終了していて在庫がないみたい。
それと比較すると、オーダーで作ると1万を超えるのでうーん、、
結局いろいろ調べた結果、メガネのパリミキのスマホイージーというパッケージ製品が比較的安いということで、購入。
お値段 5000円。
サポートエリアの度はそんなに強くない。
あっても+0.5ほど。もっと小さい??
ブルーライトカットも 13%とのこと。全体的に機能的には抑えめのようです。
もうちょっと、効果強くしてもよかったかなぁと。
2022年11月09日
プログラマブルキーボード購入
お仕事の効率化のために、プログラマブルキーボードを購入しました。Sayo Deviceで登録するやつです。
アマゾンで購入。
納期がすごく遅い(多分中国からの発送)とかもあるので購入する奴は注意です。
キーに、自分の好きなキーを割り当てができたり、
キーを押すと勝手に文字列が入力できるというものです。
(one-kye password機能)
設定は比較的簡単。
ただし、passwordなどの登録は29文字までの制限があるので
あまり長い文字は登録できませんでした(メールアドレスとか)
長いキーを登録したい場合は、マクロ機能でscriptとして登録することができます。
Fnによるレイヤーの切り替えがよくわからなかったけど、ググって解決。
ちょっとお高いけど、かなり満足です。
2022年10月25日
Linuxマシンのバックアップ
Linuxマシンにバックアップソフトを入れようと、試行錯誤!最初vorta(BorgBackup)を入れようとしましたが、
vortaがうまく起動せず断念。
(多分、ディスプレイにつながってないから、、、RDPではだめっぽい)
続いて、 Arecaバックアップを使おうとしてみましたが、
おそらく、製品が古すぎるためか最新のjavaがうまく読み込まれないため断念。
結局Grsyncという割とスタンダードなバックアップツールを使うことにしました。。。
2022年09月18日
WEBで計算トレーニング:2バック
DSで有名な鬼トレの2バックをWEB上に再現してみました。
暗号ジェネレータ
もちろん本名をそのまま載せる訳ではありません。
しかし、わかる人にだけわかるように載せる。
そんなことが出来るプログラムです。
2chにおけるトリップと同じ機能す。
暗号された文字列から暗号前の文字列に復号(復元)することはまず不可能なので安心して使えます。
この機能を使うと、私の本名は NZL0VMtl2iEL4B4rvVIpL. という値になります。
例えば、自分の名前を暗号化しその値を公開します。
そして、「私の名前を暗号化するとこの値になります。」というようにしておけば、 名前を知っている人は、その名前が正しいと確認するとことができます。
間違っていれば間違っていることがわかるが正しい名前はわかりません。

もっと詳しく知りたいのなら暗号ジェネレータのページへ!!