Android
Xiaomi Mi 11 Lite 5G購入!!
毎度おなじみの、OCNモバイルのスマホセットセールでXiaomi Mi 11 Lite 5Gを購入しました。前回(4月に買った)のOPPO A73とは違い、これは、メインとして使う予定です。
楽天市場(goo Simseller)での購入でポイント還元を考慮すると、公式サイトで買うよりも安く購入できたかと思います。
15800円の色々合わせて8%程の還元かな。
10/20の朝に注文して、10/23には受け取りができました。
今メインで使っている、Mi Note 10 Liteからの乗り換えとなりますが、
感想としては、、、大満足
基本的には完全上位互換
しいて言えば、バッテリー容量が若干低下、
指紋認証が画面内からサイドになったくらい。
それ以外の面では、CPUが
SND 730→780G と大幅アップ
本体重量は、200gオバー⇒159g と大幅軽量
おサイフケータイも搭載。
ディスプレイも若干きれいな印象。
画面がくっきりでシャープ、にじみが少ないです。
使用感としては、単純に性能がアップしたせいか、操作性はよい。
あと、画面内指紋認証からサイドになりましたが、これも意外と悪くない。
認証は早いです。(早いのが精度がいいのか逆に適当なのかはわかりませんが。。。)
この機種を機に、おサイフケータイ・・・モバイルSuicaに変えましたが、
思った以上に、かなり快適。
もともと、Viewカードからのオートチャージを設定していたので、同じように使えますし、改札やコンビニでの読み取りもスムーズで快適です。
かなり軽いのもポイント高い。
ほんと、欠点はないですね!!
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gマジおすすめ。
ただ、欲を言えば、余分なアプリが多いことかな。
miアカウントとか、デバイスを探すって使わないから消したい。
あとmi connectとかずっと裏で動いているっぽいし、
もうちょっとユーザーに配慮が欲しい。
とりあえず、fastboot toolsというツールを使い、消してもよさそうなアプリは削除しました。
あと、ホームをいつも使っている、Nova Launcherへ変更。
ホームアプリの変更はやめたほうが良いという情報もありましたが、、
特に、不具合はなさそうです。
標準だとウィジェットのサイズが変えられないとか、不満も多いですが、
Nova Launcherは自由度が高く快適。
電池の持ちがという話もありますが、それって、5Gが原因だったりするのかなと思ったり。これはちょっと様子見。
さて、これで何年戦えるかな!
2021年10月27日
android スマートウォッチでGoogle アシスタント
android スマートウォッチでGoogle アシスタントでOK Googleが使えない問題
Voice Matchが有効にできないんですよね。。。
原因これかな、、、
Google アシスタントを利用するには、お使いのデバイスが以下の要件を満たしている必要があります。
Android 5.0 以降(メモリの空き容量 1.0 GB 以上)または
Android 6.0 以降(メモリの空き容量 1.5 GB 以上)
Google アプリ 6.13 以降
Google Play 開発者サービス
720p 以上の画面解像度
デバイスの言語が上記の言語に設定されていること
2021年01月01日
Aladeng スマートウォッチ [android] その2
購入した、android搭載のスマートウォッチ。Nova Launcherをインストールして、完全に小さいandroid スマホとして使っているわけですが、それ以上でも、それ以下でもない感じ。
メインで使っている、スマホと同じアプリ(lineとか、メールとか)を入れておけば、通知もされるのでなくはない。
電話だけが取れないかな。。。
なんかアプリ入れれば行けるのかな?
使ってみた感じでは、バッテリーの持ちはちょうど1日くらいですね。
Bluetoothとか、wifiとか切ればもうちょっと持つのかもしれないけどそれだと、本末転倒。
あと、しばらく放置しておくと、電源切れてることがる(バッテリーは残ってるはずなのに)
これは、設定の問題かなぁ。バッテリーセーバー的なのが誤動作してる感じがするけど、あんまり調べてない。
あと、google アシスタントはうまく使えていないです。
Googleアプリからは使えてる感じですが、アシスタントアプリはうまく動かない。
これも、原因不明。
まあ、ここら辺は、メインじゃないので、いいんですけどね。
2020年12月31日
Amazon Fire HD10でLauncher Hijackがブロック!
前回システムアップデートしてから3週間くらいたってるのですが、何故かいきなり、Launcher Hijackが使えなくなりました。
エラーメッセージとしては、
「launcherhijack has been blocked」
どうも、Fire OS的にふさがれている様子です。。。
回避方法としては、以下のサイトを参考に「App Cloner」よいうアプリを使ってインストールをしました。
https://bucci.bp7.org/archives/43646
Alexa&Showモードに対応して夢が広がってます。
2019年05月02日
セットトップボックスについて調べてみた
KODIなどをインストールした端末をテレビにつないで、きれいな画質で動画が見えないかということに対し、、無理!という結論に達したわけですが。。。(KODIの画質は悪い、テレビのDLNA経由で再生したほうがきれい)
それでも、何か方法はないかと調査中。
その過程で、中華STB(セットトップボックス)についてちょっと調べてみました。(スマートボックスとか、テレビボックスともいうらしい)
が、、、まあ、どれも性能がいまいちそう。
使われているCPUを調べると、
Rockchip社 RK3399、RK3328
Amlogic社 S912、S905X
の4種類が主に使われているらしい。
性能順(ベンチマーク)でいうと
RK3399(75,000) > S912(40,000) > S905X(37,000) > RK3328(36,000)
RK3399が圧倒的ですね。
RK3399は6コア 2GHzのCPU
GPUもMali-T860とワンランク上ものが搭載されています。
次点で
8コア搭載のS912当たりがおすすめでしょうか。
2019年01月10日
Amazon Fire TV にKODIをインストール+Chinacu
Amazon Fire TV にKODIをインストールし、かつChinacuのTVを見れるようにしてみました。「Harekaze/pvr.chinachu」です。
普通に「Harekaze/pvr.chinachu」を導入しようとするとエラーとなりました。
Fire TV上のKODIでHarekazeは動きませんでした。
が、以下の方法で動くようになりました。
まず、それぞれのパッケージをダウンロード。
で拡張子をzipに変えて、解凍。
KODIのなかに、Harekazeを埋め込み、再度圧縮。
圧縮ファイルの拡張子をapkに戻す。
「jarsigner」というコマンドにてapkパッケージに対して署名。
このパッケージをFire TVにインストールで使えるようになりました。
が性能的問題か、結構かくかく。
あんまり使えませんでした。。。。
次の最新のFire TVに期待です。
2018年10月17日
Amazon Fire HDでロック画面を無効化[keyguard無効化]
FireHDのスマートディスプレイ化に当たって、使ってないときはディスプレイオフにして省エネ化にしたい。
でも復帰時はすぐに使えるように、ロック画面を無効化したいと思うわけです。
ロック画面のことは、keyguardと言うらしく、FireHDの場合は、デフォルトでスライドロックとなっています。
で、これを回避する方法ですが、、、いろいろと試したのですが、
結論としては回避不可!
「Delayed Lock」とか「No Lock」、「Secure Settings」とか使ってみましたが、実現できませんでした。
あと、自分でもアプリを作ってみましたが、その方法もうまくいきませんでした。
どうも、FireHDのロック画面は特殊みたい。
Taskerでポップアップをロック画面の上に表示する機能もあるのですが、それも利きません。
自分で作ったアプリでも同様。
というわけなので、結局ロック画面を無効化するには、、、
ロックされないようにするということで、開発者オプションで
「充電中は画面をスリープモードにしない」にするしかないようです。
2018年10月02日
AutoRemoteとTasker連携 うまく行かない問題
AutoRemoteとTasker連携がうまくいかない問題発生。サーバからのAutoRemoteをAndroidタブレットで受けてTaskerへ連携している中での問題です。
問題は2つあって、
①URL連携問題
サーバからはURLを飛ばしていて、それをAutoRemote⇒Tasker⇒自作の専用ブラウザとしているのですが、、、
URLの場合、AutoRemoteが勝手に処理して勝手にURLを処理しようとして、後続へうまく連携されない。
Shareの設定とか色々変えてみても駄目だった。
②Taskerへうまく連携されない問題
サーバからAutoRemoteへは値が渡ってきて処理をしているのですが、それがTaskerへつながっていない。
まったくつながらないわけではなく、5回に1回とかすごい精度が悪い。。。
結局、TaskerとAutoRemoteを再インストールしたらなんかうまくいった感じ。
②についてはURLではなく、サーバから「s://****.jp」や「://****.com」を渡して、Tasker側でhttpと補完することで解決。
うーん、Androidも気分屋のようなこともあるのか。
2018年09月30日
Amazon Fire HDをスマートディスプレイ化計画
Show Modeなるものが出てこようとしている昨今ですが、日本ではまだ使えないので、だったら作ってみようと思います。
ベースとしては、こんな感じの構成。
①AutoVoice で音声を取得
②Tasker で音声のテキストを自作のWEBサーバへ飛ばす
③サーバで処理した結果のURLをFire HDへ返す(AutoRemoteを使う)
④ ③をAutoRemoteで受け取る
⑤ ④をTaskerで受け取って、そのURLをブラウザアプリに渡す。
主なところではこんなところです。
細かいところとして、⑤はブラウザとして専用のブラウザを作りました。
・専用ブラウザ
要件としては、URLを受け取ったら、そのページをフルスクリーンで表示
別のアプリに移ったら、自動的にプロセスを終了(ホームボタンでも同様)
というだけの非常にシンプルなものです。
Taskerからの連携は、「send intent」で実現。
あと、ブラウザですが、標準のwebviewではうまくいかなかったため、
「XWalkView」というモジュールを利用しています。
詳細は
Android Studio webviewでJavascriptが動かない
あとは、省電力対策として、
いろいろ考えましたが、結局、これも専用のアプリを作ることになりました。
単純に、ディスプレイの輝度を最低まで下げるだけのものです。
ただ、ブラウザと同様、別のアプリに移ったら、自動的にプロセスを終了する機能を入れており、音声起動によりブラウザが立ち上がったら、そちらに制御が移るようにしています。
これで何となく方に担ったので、音声に対応する機能を作りこんでいくだけ!
新型Fire HD 8
android端末最高のコスパです!!
2018年09月30日
Orange Pi Lite2に別ファーム GS1
Orange Pi Lite2の非公式OS編です。有名なのはArmbian
Armbianですが、Orange Pi Lite2については、残念ながらベータ扱い。
「wireless is not yet operational」
とのことで、内臓の無線LANは使えません。
一番安定している可能性はありますが、Linuxなのでおそらくパフォーマンスはそれほど出ていない気がします。
ここまでは、一般的に使えるOSですが、ここからは番外編。
Youtubeに動画が上がっていたものです。
https://www.youtube.com/watch?v=w5fsKbDZ8uw
ZIDOO H6 proとBeelink GS1のROMが使えるようです。
リンク先のコメントから
1 create the micro sd with PhonixCard 4.1.2
2 install settngs.apk taken from iso zidoo h6
3 download iso android zidoo h6 or beelink sg1
to install
version beelink sg1 works with Ethernet no bluetooth no Wi-Fi
zidoo h6 version Ethernet works bluetooth works Wi-Fi works
just warms up the cpu
これを日本語に翻訳すると、
1、公式のandroidをPhonixCardでSDに焼く
2、上記を起動して、zidoo h6のイメージから持ってきたsettngs.apkをインストール
3、ROMをインストール
4、インストール方法は動画をみてね!
5、結構時間がかかります(25%あたりから進まなくなるが、動いてるので気長に待つ!)
行間を読むとこうなります。
あと、settngs.apkですが、ひょっとするとなくても大丈夫かも
Orange Piの起動中にSDカードを抜き差しするなどでBoot失敗させると、再起動がかかることがあります。
その際、リカバリーモードで起動するのでそこから、イメージからリカバリできるので、そこでROMを指定するとOK。
以下レビュー
・ZIDOO H6
Android TVのOSです。
ただ、ハードウェア認証が行われているらしく、ポコポコと変なポップアップが上がってくるので使えません。
Orange Piのフォーラムを見ると、services.jarが悪いとか、FWでinput deviceをブロックするとかいろいろ書いてありましたが、結局解決できていないので、残念ながら使えません。。。
(Activation information、、、UUID:Authentication failure uuidなどが表示される)
・Beelink GS1
Wifiが使えません。
なので、USBのEthernetアダプタが必須。
(そもそも、技適の関係上必須ですが)
ただ、それさえ用意できれば、これまで試した中で一番使えます!

何より一番うれしいのが、AndroidがTV版でなく、スマホ版なので、ほとんどのアプリが使えます!(TV版だと入らないChromeとかも入ります)
KODIも普通に使えますが、やはりHDMI-CECは使えていないみたい。
でも、なぜかTVの電源を切ると連動して電源が切れます。
切れるんだけど、すぐ再起動するので、再起動⇒シャットダウンの無限ループが発生します。
これは何とか解決しないと使えないですね。
しばらくこれで遊んでみます。
ベンチマークを流したところ、
Geekbench4で、マルチ1600。
iphone5以上5s未満といったところ。
参考
Fire HD 10のマルチで2000
ちなみに、今回、これを購入しました。
というわけで、ETG5-US3はAndroidで使えました。
2018年09月17日