趣味のプログラム工房

自宅PC

Surface Pro5(中古)を購入!



10インチのandroidタブレットを持っていますが、それよりも、もうちょっと大きいタブレットが欲しい。
なんなら、windowsのほうがいいということで、Surface Pro5を購入しました。

たまたまタイミングよくバッテリーの状態(90%程度)のよさそうなものががあったので勢いで買ってしまいました。

本体の外観は比較的きれいですがタイプカバーはやはりそれなりに痛みが。
まあ、値段も値段だったのでそこは気にしないことにします。
ACアダプタも含め、物理的なものは全部ついていてかなりお買い得でした。

タブレットで遊ぶくらいなら、別に高性能でなくても用は足りるので、それなりの性能でバッテリーが健康であれば、古いくても中古でいいかな。。。


2024年02月24日


GeForce RTX™ 2080 GamingPro OC購入

ちょうど5年前にPentium GOLD G5400で組み立てたメインPCのスペックアップのために、GeForce RTX2080 GamingPro OCを購入しました。



メルカリにて3万円。
ちょっと前の3060よりは上の性能で、2世代前とはいえ性能は十分。
また、20シリーズをチョイスした理由は、この世代には、VirtualLink規格のUSB type-Cのインタフェースが搭載されており、PS5のVR2が接続可能との話を耳に挟んだためです。(VR2は持ってないけど)
なお、ケースには結構ぎりぎりだった。。。大きい。。。

ほんとは、CPUも第9世代Core i5やi7に換装して一線級!とも思いましたが、べつにCPUはゲームやるにしてもそこまで必須ではないかなぁと見送り。





グラフィック性能50倍!!


2023年06月03日


MeLE Mini PC PCG35HD 購入

ホームサーバー用に小さい省電力のPCが欲しいと思って
MeLE PCG35HDを購入しました。



mini PCだと、Beelinkのものとか、Chuwi LarkBoxが比較的有名のようですが、
こちらのほうが、スペックは良いです。

PCG35HDは比較的新しいのか、あまり情報がありません。
BIOS上の商品名としては、「Quieter3」と名前がありました。
Quieter2は、同じ開発元(MeLE)の別シリーズですが、Quieter3は公式サイトにも情報がありません。。。




PCG35HDのスペックですが、
CPU:N5105
メモリ:8GB
eMMC:128GB
OS:Windows11 pro
と、ここまではよくあるmini PCのスペックですが、
この製品では、
M.2 SSD NVMe 2280と2.5インチディスクが搭載可能。
(他の製品では、SATA SSDが多い)
BT 5.2対応、Wifi6(intel AX201)搭載とかなりハイスペックとなっています。
これでお値段が25,000円ほど(アマゾンでタイムセール+3000円クーポン利用)。
CPU:N5105ですが、ゲームとか思いソフトを使わないなら十分というところです。
モバイル用のCPUですが、今メインで使っているPen G5400と同じくらいの性能です。
mini PCならこれがベストといってもよいのではないかと思います。

また、この製品はファンレスで、上部、底面部が放熱素材になっていて冷却性能は高いらしい。
SSDや、2.5インチディスクは底面部の金属と接する形で搭載するようになっていて、よく考えられています。

使用感は、次の記事で!
2022年08月28日


Chuwi LarkBox 到着!

クラウドファンディングで申し込んでいた「Chuwi LarkBox」が到着しました。



小さいのは知っていましたが、、実際に見るとかなり小さいです。




最初からWindows10が入っているので、電源を入れれば一応、すぐ使い始めることができます。(初期設定は必要ですが)

適当に設定してたらキーボードが英語配列になって、ちょっと困った。
設定がわかりづらいです。(windows10の問題)


普通に4wほどの電力で動くみたい。
すげー、、、。

CPUはCeleron J4115が搭載されています。
性能的にみると、下の中~上。
まあ、今のご時世、普通に使えます。
というか、私がメインで使ってるPCはPentium G5400ですが、
ベンチマークで測ってみたところ、それよりも、若干性能が落ちるくらい。

ゲームにはどちらにしても性能足りないので、普通に使う分にはあんまり変わらないレベル。
ディスクアクセスもeMMCですが、それほど気になりません。

ノートPCの下位ラインに使われる、N4100よりも少し上くらいですかね。

電源はTYPE-Cインタフェースですが、別にPDに対応しているわけではなく、
よく意味が分かりません。。。(12V固定での給電なので、QCとかスマホに使うアダプタではだめっぽい)


ただ、例によって使い道。。。
買ったはいいけど、どう使おう。


2020年08月29日


在宅勤務対応 ディスプレイを追加購入

会社からノートPCを持ち帰り在宅勤務となりました。

そのため、ノートPCだけでは効率が悪いので、追加でディスプレイを購入。



ちょっとお値段はするのですが、スリムベゼルで、23インチクラス、
納期が早くて、VESAマウント対応を考えるとこれになりました。

欠点としては、少し重いことと、ディスプレイの角度調整が弱い。
上下は少し角度変えられますが、左右は本体を動かすしかないです。
あと、水平方向が傾いているように見える。。。
多分、2画面で使っており、斜め方向から見ているためだと思うのですが、、、
水平も調整できるといいかなぁ。
VESAマウントにすればそれも解決するのかな??


他、ASUSの安くて軽くて薄いのもありましたが、VESA対応でなく、納期もかかったので止めました。



2020年04月19日


Lenovo ThinkCentre M715qにPCI Expressインタフェースを追加!

拡張性の低い小型PC Lenovo ThinkCentre M715qPCI-Eインタフェースを追加しました!

ノートPCや、Lenovo ThinkCentre Tinyシリーズには、PCI-Eなどの拡張スロットはないため、追加のグラフィックボードやサウンドボードを搭載することができません。

でも、SSD搭載用のM.2スロット(NGFF)を利用することで、PCI-Eのカードをさすことができるようになります。
SSD用のM.2スロットの多くは、PCI-Eに対応しています。
というか、SSDを購入する際はPCIe3.0×4 に対応しているものかがポイントとなるくらいです。(PCIe3.0 4レーンが一番早い)
SSD用のM.2スロットでM keyであればほぼPCI-E対応していると思われます。
NVMeタイプが対応していればいけるとおもいます。

なので、M.2スロットを潰してしまいますが、M.2からPCI-Eスロットへ変換してあげるアダプターを使うことで、拡張カードを使えるようになります。(論理的には)

というわけで、サウンドカードを追加したくてアダプターを準備しました。
(中国からの発送で届くまで結構時間がかかった)


Lenovoの小型PCにつないだところ。


電源との接続も必要なので、HDD用の4pinのACアダプタがあったのでそれを流用しています。
PCI-Eスロットには、お試しで1レーンのLANカードを接続。

あと、HDDを適当に乗せてとりあえず仮。



起動するとあっさりと、NICが認識されています。
左側のNICが本体に標準でついているもので、右側が今回M.2経由接続したものです。


素晴らしいです!

でも、ケースをつけると変換ケーブルが外に出せなくなるんですよね。。。
ケースの外にケーブルを出す穴がない、どうしよう。
2019年11月26日


新規作成 2万円PC Athlon 220GE

楽天スーパーセールを利用して新PCを一台組みました。

CPU:AMD Athlon 220GE 6,570円
MB:ASUS PRIME B450M-A 7,280円
メモリ:ADATA PC4-21300 8GB(4GBx2) 5,680円
ストレージ:120GB SSD 2.5インチ 内蔵型 グリーンハウス GH-SSDR2Sシリーズ 1,944円
ケース:THERMALTAKE Versa H17 2,866円

電源は家にあった:黒風 500W PLATINUM

合計:24,340円
あと、楽天スーパーポイントで10%以上の還元はあるはず。

2万ちょいで1台パソコンが組めるなんてすごい世の中になったものです。


Linuxをインストールして使っていますが、ちょっとハマった。
Ubuntuのインストールには問題なかったのですが、Linux Mintは普通にはインストールできませんでした。
AMDの洗礼ですね。グラフィックドライバ関係で、boot時にちょっと工夫が必要でした。

性能的には、Pentium Gold G5400とほぼ同じくらいの性能。
だったら、Pentiumでもいいじゃんと思わなくもないので微妙なところ。



2019年09月16日


Lenovo ThinkCentre M715q Ryzen 5 PRO 2400GE ベンチマーク

Lenovo ThinkCentre M715q Ryzen 5 PRO 2400GE ベンチマーク
CrystalMark 2004R7でベンチマークを取得


Ryzen 5 PRO 2400GE
CrystalMark : 327880
[ ALU ] 96674
[ FPU ] 67267
[ MEM ] 43532
[ HDD ] 64327
[ GDI ] 11200
[ D2D ] 4531
[ OGL ] 40349
SSDが効いてるため、HDDのスコアはいいです。


Pentium G5400
CrystalMark : 206381
[ ALU ] 52515
[ FPU ] 44816
[ MEM ] 54780
[ HDD ] 19549
[ GDI ] 16098
[ D2D ] 5436
[ OGL ] 13187

CPU性能は倍くらい違う感じですかね。


で、最近買ったAthlon 220GE
CrystalMark : 146826
[ ALU ] 48088
[ FPU ] 33611
[ MEM ] 37709
[ HDD ] 12784
[ GDI ] 8932
[ D2D ] 3796
[ OGL ] 1906

確かに、Pentium Goldに匹敵するけど、もう少しってところですかね。
グラフィック関連は、ドライバが足りてないかな。OpenGLが明らかに性能低い。


感覚的には、Ryzenであれば、コスパは良いと思いますが、
下位の製品だと、値段相応でしょうか。
ワッパでインテル優勢?
性能以外の地味なところで、相性の問題もインテルのほうが出にくい。
1,000円でも安く!というのなら、まだAMDはおすすめです。
この価格帯での1,000円は大きい。



2019年09月15日


Lenovo ThinkCentre M715q Tinyが激安なので購入!

価格.com経由でThinkCentre M715q Tinyが激安で買えることがわかり、勢いで購入してしまいました。


ThinkCentre M715q Tiny パフォーマンスプラスという価格.com限定のモデルをベースに、
スペックは、
プロセッサー:AMD Ryzen 5 PRO 2400GE
メモリ:8GB
ストレージ:1TB HDD 5400RPM 2.5インチ
OS:Windows10 Home

あとは、マウスとか無線LANを外して、HDMI端子を追加しています。

この商品は、ベース価格から価格.comクーポンでの割引が約75,060円(固定!)で入るというものです。
なので、グレードを下げるほど、割引率が上がっていきます。
ただし、35,000円より下には下げることができないみたいなので、35,000円の範囲で、自分の好きなように構成を変えるのが良いみたいです。(前はいろいろオプション外せた気がするので、日によって設定が変わっている??)

私の場合、無線LANつけたりするほうがいいのか、メモリを4GBに落とし値段を下げるか悩んだのですが、、有線LANでギガビットでつなげばいいかとおもい、無線を外しました。

占めて、36,720円!
OSがついてこの値段は絶対安いですよね!
家にあまり使っていないSSDがあるので付け替えれば、普通以上に使えるマシンの完成です!
標準構成でついていたSSDはM.2 2280 NVMeなので、普通に早いSSDが使えます。
一応、 Ryzen 5なので、Core i5相当。少なくてもi3よりは上でしょう。

ただ、かなりカスタマイズを入れたため、納期が遅くなってしまったのが残念。






2019年06月02日


PC新調 Pentium GOLD G5400!

壊れた、Haswell世代(5年前)のCPU or マザーボード(どっちが壊れたか不明)の代わりに、1セット新調しました。
メモリもDDR3からDDR4へ買い直しです。

今までのが、Core i5 4670(PassMark:7408)なので、
最新のCPUでは、Core i3 8100(PassMark:8056)あたりを購入したいところ。
ですが、core i3は13,000円を超えるので、、うーん。

ということで、結局買ったのはスペックを落としてPentium GOLD G5400。
スペックとしてはPassMark:4874なので大幅ダウン。

ただし、Meltdown/Spectreの影響で、Haswell世代のCPUはスペック下がっており、実はほぼ変わらない、、、ということもあったりなかったり?
ベンチ取ってないので事実はわからないですが。

というわけで、今回購入したのは、
CPU:Pentium GOLD G5400
M/B:ASRock H310M-HDV/M.2
メモリ:DDR4 2400 8GB(4GB2枚)
占めて、¥25,495

CrystalMark 2004R3にて
Core i5 4670(CrystalMark : 284193(5年前の当時))にたいして、Pentium GOLD G5400が(CrystalMark : 210294)なので5年前のCPUにもかかわらず、大幅ダウン。
ほんと、最近CPU性能上がってないですね。

5年たって、ワンランク落ちてきたってところですかね。
(5年前のi5が今のi3とか)
ただ、i5が4コアでの性能、Pentium G5400が2コアでの性能なので、シングルスレッドの処理だと早くなっているかも。

で、使用感ですが、全然変わらない。
もともと不満もなかったので、普通に使えています。
普段ネットとかしかしないのであれば、やっぱり、この程度でも十分ですね。
あと、消費電力は激減。
BIOSを少し調整して、普通に使って、20w前後。
アイドルで15wくらいです。
デフォルトのBIOS設定だと+5wくらい。結構違います。

ま、あんまり変わらないです。


2018年06月09日


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