趣味のプログラム工房

ハードウェア

テレビアンテナ、、、tvkとTOKYO MXの電波が悪い

フレッツテレビからアンテナに乗り換えたのですが、tvkとTOKYO MXの電波が悪いです。

広域社と呼ばれるほかの主要テレビ局と違って、これらは電波が弱いみたいです。
また、tvkはそもそも電波塔が違うので、アンテナを向ける方向が違うのです。

両方、ギリギリ入っていますが、ほんとギリギリ。
たぶん、天気とか悪くなると映らないかも。。。


無指向の全方位のアンテナのほうがいいのかな?


2019年02月05日


SSDデビュー インテル 760p SSDPEKKW256G8XT レビュー

ついにSSDデビューしました。
購入したのはインテル製760p SSDPEKKW256G8XT

自宅のPCはM.2のPCI-Express接続対応なので、このタイプを購入しました。
SSDというとSATA接続やUSB3接続なんて言うものもありますが、
PCI-Express接続のほうが圧倒的に速度が速いです。

SATAだと6Gbps、USB3だと10Gbps、、、それに比べ
PCI-Expressでは30Gbpsとなります。

ちなみに、我が家のマザーでは仕様上PCI-Expressでも20Gbpsしか出ないのですが、
このSSDは、シーケンスのリードで1500MB/sほどでした。
それでも、他と比べると圧倒的に早いです。
価格.comのレビューを見ると、まだまだ早く動きそうですが、マザーボードのインタフェースがボトルネックになって私の環境ではこれが限界のようです。


最近はSSDも安くなってきているので、買いやすいですね。
速度を求めるなら、この商品おすすめです。


2019年01月27日


IPTVで地デジを見よう!

我が家では、PT2とchinachuを導入しており、KODIやVLCを使って、IPTVで地デジを見る環境が整っています。

そこで、FireTVやiPhone、Linux PCでVLC、KODIでIPTV(地デジ)を再生してみたのですが、いまいち映りがよろしくない。
フレームの飛び、ノイズが発生したり、、もしくは、インターレースの解除ができていないとか、インタレース解除を設定すると遅くなるといった問題が多々あり、
IPTVでの地デジの視聴は結構困難という結論になりました。
また、TSファイルでの再生も同様です。(当たり前ですが)


テレビで普通に見るよりは画質は落ちるものの、Raspberry pi3のKODIであれば、ようやく見えるといったところ。(おそらくデコーダがよろしくない)
スペック的には、FireTVやiPhone、Linux PCが劣っているとは思えないので、ハードウェアデコーダや、ソフトの相性の問題なのか、、、


というわけで、ネイティブな画質でIPTVでテレビを見るのは無理!
という結論になりました。

画質が落ちてもいいなら、Raspberry pi3のKODIがベスト。
それ以外はあまり安定しない印象です。

シングルボード系、中華の怪しいハードを含めても、
やっぱりRaspberry piがソフトは一番安定している印象です。


2019年01月05日


amazon Fire TV Stick 4K

amazon Fire TV Stick 4Kを購入しました。
Alexa付きです。
初代からの乗り換えです。

初代との違いは、やっぱりレスポンスが早いです。
スペックとしては、CPUが3,4倍近くアップしているはず。(2世代比で80%高速なので)
無線が11ac対応もいいですね。
以前のは有線LANのオプションもあったほうがいいかな?って気もしてましたが、今の荷は必要ないですね。
あとalexa対応はそんなに使い込んでないので便利さがよくわからないけど、そんなに使いやすくはない気がします。
すでにecho dotも持ってるし、スマホでalexaも使えるわけですし。

確かに性能は上がって操作性向上には大きく貢献していますが、メインの動画の視聴についていえば、そこまで上がっているわけではないようです。
例えば、インストールしたKodiで地デジの動画を見ようとしましたが結構コマ落ちする。
パワー不足な印象です。ハードウェアデコーダはあるはずなのですがうまく使えてないのか、、、
うーん、これは要調査。

というわけで、初代からの乗り換えであればなくはない。
性能が上がったからと言ってそれほど違いはない。

ちなみに4K対応は対応のテレビがないのでよくわからないです。
リモコンもalexaはあんまり使わないかなぁ
4Kテレビ導入後が本番ですね!


2018年12月23日


腱鞘炎対策に垂直型マウス 【エルゴノミクスデザイン】【人間工学】

仕事柄か、マウスを使っていると手首が痛くなるので、垂直型の
いわゆるエルゴノミクスデザイン人間工学のマウスを手に入れました。


ペリックス PERIMICE-508 有線 エルゴノミクスマウス 垂直型カスタマイズ可能 1000/1600 dpi エルゴノミクスデザイン【カスタマイズ可能】右利き用 - 長時間の使用でも疲れにくい【正規保証品】

Amazonのセールでゲットしたものです。
ワイヤレスか有線か悩んだのですが、ワイヤレスはカクカクするという情報もあったので安全な有線を選択。
あと、ワイヤレスは充電とかの問題もあるので。


今日届いたので早速使っていますが、ちょっと大きかったかも。
反応は悪くない。スクロールは少し軽いかな?
値段の割には悪くないと思います!
あとは、壊れないことを祈るだけ。。。

2018年12月11日


プロジェクター用壁紙・クロス

諸事情があり、家の壁紙を張り替えることになりました。
いい機会なので、ついでにプロジェクター用の壁紙にしようと計画。

いくつか候補を絞り、サンプルを取り寄せたので比較してみました。

右:サンゲツ FE-1913(TH-8736)
中:サンゲツ K-408(TH-8737)
左:東リ WVP-2395


若干左が明るく、真ん中が少し暗い感じですね。
一番右が一番映像の解像度がよさそうに見えます。
ただ、どれも微差。
ちなみに、バックは以前にamazonで購入したスクリーン
近くで見た場合だと、「東リ WVP-2395」が一番悪い。
クロスの凹凸が一番目立ちます。

結論としては、「サンゲツ FE-1913」が一番良いかと思います。
バランスと、バックのスクリーン以上に解像度も高いと思います。
あと、「東リ WVP-2395」はクロスが薄いので、強度や下地の影響を考えるとちょっと微妙かなと。

ほかのシーンだと、


わからない、、、
明るいシーンだとそれなりに違いが判るのですが、これくらいでも全く差がわからなくなりますね。




バックのプロジェクタースクリーン

やっぱ、専用スクリーンでもいいかな、、、
壁掛けだと、浮きとかたわむところが出てくるので、壁紙のほうがきれいかなと思ったのですが、スクリーンでもちゃんと固定すればきれいに見えそうです。
今回は、どうせ壁紙を変えるからと、ホチキスで固定しました。

若干斜めだったり、たわみが出てますが、、丁寧にやればもう少しはまともになるはず。
2018年11月18日


光コラボの乗り換えについて考えてみた

我が家の環境は、光コラボのインターネットと、フレッツテレビ、ひかり電話を契約していますが、スマホの乗り換えのように、キャッシュバックとか、割引期間が切れたごとに乗り換えるのがお得なのではと考えてみました。

乗り換えのデメリット
①手続きがめんどくさい
②工事、事務費用等の初期費用が発生
③コラボ事業者のメールアドレスが変更となる
④ひかり電話の電話番号が変更となる

まず、
①手続きがめんどくさい
今の回線の解約と、新しい回線の契約が必要となります。
さらに、インターネットが使用出来ない期間をなくすために、タイミングを考える必要があります。
また、レンタルしている機器はすべて交換となるため、機器の再設定などが必要となります。

※フレッツ光でプロバイダ変更の場合は、NTTとのそのままなので、NTTからレンタルしている機器はそのまま使えます。


②工事、事務費用等の初期費用が発生
多少費用は掛かりますが、光コラボから光コラボへの乗り換えの場合は工事費はそれほどかからないと思います。


③コラボ事業者のメールアドレスが変更となる
まあ、これはあきらめるしかない。
今時、プロバイダのメールをメインに使う人はいないと思います。
Gmailやyahooをメインに使えばOK


④ひかり電話の電話番号が変更となる
問題はこれ。
これも、光コラボの変更は、、同じNTTの回線・サービスを使うとはいえ、いったん解約という扱いとなるため、電話番号も新規で取り直しとなります。


うーん、、光コラボを変えるたびに電話番号が変わるのはいやですね。。。
対策としては、050のIP電話に乗り換えるとか、NTTの普通のひかり電話(エース)を契約するとかでしょうか。

ひかり電話のいいところは、、、レンタルルータのホームゲートウェイにIP電話機能があり、これが非常に便利。
ホームゲートウェイに回線をつなぐだけで、IP電話が使えるようになる。
また、内線とかの設定も自動的にやってくれる優れものです。(AGEphoneで確認)
ひかり電話をやめて、050のIP電話に乗り換えるとこれが使えないのはちょっと不便かも。
IP電話機能があるルータって、ほぼ、このホームゲートウェイ一択みたいなんですよね。
市販品だと、個人向けはないので、割とお高いです。

なので、、、Raspberry PiでAsteriskというソフトを使って、IP電話のルータを作るのが一番低コストな気がします。


ギガアクセスVoIPルーター
2018年11月11日


無線LANの電波状況改善計画

家の無線LANの通信速度を向上する方法は、中継ポイントを増やすのが手っ取り早いですかね。
でも、これもアクセスポイントの切り替え時に瞬断が発生するとか、
そもそもうまく切り替わらないという問題もあり、、
また、無線LANを追加するのもお金がかかるという問題もある。


ちなみに、より上位の無線LANルータに置き換えるというのも、
今使ってるのがよほど性能が良くないというのでなければ下策。

そもそも、、少し考えればわかると思いますが、無線LANルータの電波をいくら強くしても、スマホ側の電波が強くならないことには速度遅いままです。
電波一方通行では通信できないんです。つまり、スマホ側の電波が弱いと、ルータまで電波が届かないwww
ちょっと考えればわかると思いますが。。。

あと、電波法上、今販売されている機器はどれも限界。
どの機械を買っても、電波の強さは同じです。

あとは、アンテナの数でスマホからの電波が拾いやすくなってるとか、
一極集中(ビーム)で遠くまで電波飛ばせるようになってるとかというところ。



それはさておき、我が家では結局どうしたかというと、、、
部屋の端に置いていた無線LANルータを部屋の中心へもっていきました。
このおかげで、1階での通信速度が大幅にアップ。(無線LANルータは2階)

一番近くで、180Mbpsですが、一階でも、150Mbps出るようになりました。(以前は85MBpsとか)
これは、部屋の端に置いていた時は、一階の部屋まで直線距離で壁をいくつも通る必要があったので、部屋の中心に置いたところ、一階との壁は床の1個のみとなったためというのが一番大きそうです。


どれだけ、壁の数を少なくするかというのが重要ですね。

3階建ての戸建てですが、
我が家ではNECのAterm WG2600HPを使っていますが、割とこれで十分な気がします。
新しいのを買っても早くなる気がしない。


2018年10月30日


【富士通 SH1516ATC】激安の16ポートギガビットスイッチングハブ導入

これまで、5ポートのスイッチと、無線LANルータのスイッチ部分を使ってネットワークを構成していましたが、無線LANルータの置き場所を変える関係で、無線LANのポートが使えなくなりポートが足りない!
というわけで、スイッチを増設するか、よりポート数の多いものに置き換えが必要となりました。

8ポートは、余裕がないので16ポートが良かったのですが、、、ギガビット対応16ポートは高い。
一番安いのでも、TP-LinkやNETGEARの7000円ですが、安い商品を見つけてしまったので思わず購入。
今回購入したのは、なんと、1,980円(中古)です!



富士通製 SH1516ATC
2011年発売で定価で4万円ほどの商品ですが、ノンインテリジェントハブ(≠バカハブ)なので、それ以上でもそれ以下でもなく、スペックには問題ありません。
古いと電源の故障が少し心配ですが、それ以外はそれほど故障する製品でもないので、はっきり言ってお買い得だと思っています。

企業のリース流れ品でしょうか?
ただ、ぱっと見、埃等の汚れもなく、、、もしかすると予備機としてずっと放置されていた未使用品の可能性も。だとしたら大当たりですね!


ちなみに、ノンインテリジェントハブ≠バカハブです。
ノンインテリジェントハブはネットワーク管理機能がないスイッチングハブですが、
バカハブはそもそも、スイッチングハブではない(リピータハブをそう呼ぶことが多い)なので別物。


Amazon:富士通 ギガビットスイッチングハブ SH1516ATC 16ポート 金属筐体 電源内蔵 ノンインテリジェント
2018年10月28日


raspberry pi3用にUSB電源のファン

raspberry pi3用にUSB電源のファンを購入しました。


ファン付きのケースや、GPIOの電源からのファンもありますが、
それだと、GPIOのボードが接続できなくなるなど使い勝手悪いため、USB電源のものを購入。


AC Infinity MULTIFAN S1 静音 80mm USB 冷却ファン

購入したのは80mmですが、ちょっと大きかったかんぁ。。。
40mmのタイプでもよかったかも。

一応、KODIで動かしても、CPU温度は44度で安定
熱暴走で落ちることもなくなりました。
2018年10月13日


前へ 次へ