趣味のプログラム工房

2020年06月

クレシドラ 在宅のお供にコーヒーメーカー

オシャレで、前々から欲しいと思っていたデロンギのコーヒーメーカー
クレシドラを購入しました。

ネットショップでは売り切れも多かったのですが、ビックカメラの実店舗で購入。


コーヒーメーカーと言ったら、背面のタンクに水を入れてというのが多いですが、これは真上に水を入れる珍しいタイプ。
こっちのほうが、なんとなく衛生的っぽいので、これだ!とおもって購入




前までは、ドリップマイスターという製品を使っていましたが、
これはこれでいいんですが、マグカップ2杯一度に入れるには2回に分けてお湯を注ぐ必要があり面倒。
水じゃなくて、お湯を入れるというのもちょっとね。


で、このクレシドラですが、まあ楽ですね。
水を入れてそれで終わりは楽ですね。(まあ、どのコーヒーメーカーもそうですが)

2杯以上で入れる場合はお勧め。
1度で1杯だけしか出さない場合は、薄くなるので微妙。
でも、濃い目に入れるモードもあるので使い分けでおいしく入れれるのはいいです。




一杯だけならこっちのほうがおすすめかな




2020年06月03日


遂に買うべきスマホが来た Xiaomi Note Mi 10 Lite

ついに、買うべきスマホが来ました。
Xiaomi Note Mi 10 Lite

私が求めていた条件は、
①画面内指紋認証センサー
 (背面じゃなければ、、、)
②ディスプレイ占有率が高い
③スペックはスナドラ600番台以上
④Wifi 11ac対応
⑤値段が安い
⑥バッテリー大

カメラは比較的どうでもいい。
スペックも高い必要はないという条件ですが、ようやく、ぴったりなスマホが登場しました。


スナドラは730Gで、希望以上。
ディスプレイもOK
画面内指紋認証を装備。11ac対応。USB Type-C 完璧です。

欲を言えば、11ax対応がいいとか、5G対応がいいとかはありますが、
そこまでのスペックはたぶん、必要ないのでこれくらいのでいいんです。
このスペックでこの値段というのがコスパ最高!!

グローバル版は、日本で使うにはちょっといまいちですが、
今回発表されたものは、対応バンドも日本でプラチナバンド対応で問題なく使えます!

ワンランク下の、Redmi Note 9Sでも結構十分ですが、
細かいところで、やっぱり、Note Mi 10 Liteのほうがいいかなと。
ディスプレイとか。
ただCPUは720Gのほうがベンチはいいという噂。。。


ちなみに「ファーウェイ P40 lite 5G」も捨てがたいのですが、
Googleアプリ(Google Play)が入らないのは流石にきつい。。。
5G対応は捨てがたいですが。。。
ただ、どうせ、5Gで接続できる環境は限られてるから、あまり関係ないかなぁと。

2020年06月03日


STATIONflowでデータが壊れた 起動不可!を直した話

STATIONflowをやっていたら、ニューゲームが出来ない、
マップ作成ができないという現象が発生。

どうも、マップデータが壊れたみたい。
再インストールもダメだったのですが、以下のファイルを消したら治りました。

マップデータやセーブデータなどのユーザ固有のデータは
C:Users(ユーザ名)AppDataLocalLowDMM GAMES
の下にファイルが作られるようで、
今回は、その中の、「STATIONflowMapsMy Maps」のファイルを消したら治りました。


Steam系でファイルが壊れたら、個々のファイルをいじるといいかも。
2020年06月07日


ThinkCentre M75q-1 Tiny 安いから欲しくなっちゃう

現在、M715q Tinyという少し前のモデルを使っていますが、
新しいM75q-1 Tinyは、CPUの世代が新しくなって、インタフェースも少し変更されて使いやすくなっています。

CPUは一番人気があるであろうパフォーマンスモデルが、
Ryzen5 Pro 2400GE → 3400GE
性能的には1割程度はアップしているようです。

それよりもインタフェースの変更が大きいです。

まず、M715qではHDMIがオプションでDisplayPort2個が標準だったのですが、
M75qではそれぞれ1つずつになっています。
フロントのUSBの一つが、Type-Cに変更。
あと、リアのインタフェース追加用のパネル抜きが出来そうなのがいいですね。
内部から外への配線がやりやすいです。
例えば、内部に追加したWIFIカードのアンテナを外に出す穴とか。
PCIe NVMe/M.2をライザーケーブルで外に出して、PCIeカードを追加するとか。

値段も安いし、欲しいです。
2020年06月07日


即買い Xiaomi mi note 10 lite 買いました!

6/9の発売日に即行で注文しました。

OCNモバイルにて、「Xiaomi mi note 10 lite」を注文
発売記念特価で21,800円

現時点でコスパ最高のスマホではないでしょうか。
性能はミドルハイクラス。

画面内指紋認証、無線も11ac、USB type-c高速充電と、
欠点は5G対応位。(あと、SDカードが使えないくらい)

なので、アクセサリをいろいろ物色中
とりあえず、必須のガラスフィルム。

これだって思うのがなかなかないんですよ。
原因は、曲面のエッジディスプレイと、画面内指紋認証のダブルパンチ
そのせいで、数が少ない。

画面内指紋認証ってガラスフィルムと相性が悪いらしく、、下手な製品を買うと、指紋認証部分だけ穴がいたファイルムが届くらしい。。。。
PDA工房のTPUフィルム(Flexible Shield)もよさそうでしたが、はやり強度とか使い心地の面で、ガラスのほうがいいなぁと。。。

採取的に購入したのは、UVレジンで固定するガラスフィルム

mi note 10 liteについては記載はないですが、デザインは、proなどと同じため使えるはず。互換性あるはず。
ほんと、いろいろ探したのですが、曲面・指紋認証対応だとこれ一択でした。

UVレジンも一応、剥がせるらしいです。
なので、割れても張替えができるようです。


2020年06月11日


Xiaomi mi note 10 liteレビュー

Xiaomi mi note 10 liteを買ったわけですが、ここ、数日使ってみてのレビューです。



以前のnova lite 3と比較して、
■いいところ
・CPU性能アップ
 ただし、もともと不満なし。
 重いアプリを動かしていないので、体感として使い勝手の向上は感じられない。
画面内指紋認証
 以前のスマホでは手帳型のカバーを使っていたため、左手での背面指紋認証は使えなかったが、画面だと関係なく使えて便利。
・USB Type-C対応で充電が早い
・カメラ性能はアップ
 ただし、ほとんど使ってない、、、
・Wifiアップ
 11ac対応で論理値は大幅アップです。(11axには非対応ですが)
・大容量バッテリーで電池の持ちもよい
 日中普通に利用して80%残っている!
・赤外線対応(リモコン用?)
 ただし、赤外線リモコン用アプリがあまり使えません。
 日本の家電に使えるアプリがない。(日本の最新の家電がアプリに登録がない)
 日本製で赤外線リモコン機能が付いたスマホは(多分)無いため、日本製のアプリもない。
 ほぼ死に機能となるでしょう。
 

■良くないところ
重くなった
 以前160gで今回は204gなので、かなり重くなりました。。。
エッジディスプレイ
 見にくい、エッジ部分の視認性が悪い、対応フィルムが少ない
・フィルムについては、mi note 10などと互換があるのでそこそこ種類はありますが、
 ケースはカメラ位置の関係で互換性はないため種類が少ない。、、これからに期待。


■その他
miアカウントとの連携とか、セカンド・スペース機能とか
独自機能があったりとしていますが、使いこなせていないです。


スマホの性能競争はほぼ十分な領域(ミッドレンジクラスで十分)なので、
どのスマホを選ぶかは、使い勝手というところでしょうか。
(私は指紋認証と11ac対応かつ安いでこれを選びました)
間違いなく、コスパ最強のスマホの一つです。


探した中では唯一
ガラスかつ、曲面かつ、指紋認証対応のフィルムです。
Liteの記載はありませんが、proなどとディスプレイは互換性があるのでこれも使えます。
私も使いましたが、使い心地は良好。
やっぱりガラスは、見た目がきれいで、なめらか、操作性は抜群です。
ちゃんと指紋認証も動くのもいいです。おすすめ。
ただし、フィルムをつける難易度は高め。

ま、ちょっとくらいの気泡ならそのうち気にならなくなるのであきらめてください。
ダークモードならなおさら気になりません(笑)
2020年06月18日


新型極小PC「Chuwi LarkBox」に出資しました

クラウドファンディングが開始されている、新型極小PC「Chuwi LarkBox」に出資しました。

ちなみに、Chromeからだと決済がうまくできなかった。

LarkBoxはリンゴより小さい、PC


■スペック
OS:Windows10 Home/Linux
CPU:Intel® Celeron N4115
GPU:UHD Graphics 600
RAM:6GB LPDDR4
ストレージ:128GB eMMC
サイズ:61x61x43(H)mm
重量:127g
Wi-Fi:802.11a/ac/b/g/n(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth:5.1
インターフェース:USB-A 3.0×2、HDMI、Type-C(充電)、128GB Micro SD、3.5mmイヤホンジャック
増設(付属なし): M.2 2242サイズSATA SSD(最大2TB)

約16,000円~なのですが(HKD決済)、これでWindows10プレインストールらしいです。
購入時は、値段的にOSなしだと思っていましたが、うれしい誤算

M.2インタフェースは、SATAかぁ。
NVMeならもっと早いし、早くなくてもいいから、PCI-Eが使えるのでもっと遊べたのですが、、、残念。
2020年06月27日