2013年06月
Haswell 購入! core i5 4670
発売日当日(6/2)にHaswellのcore i5 4670を購入してきました。一緒に買ったマザーボードは、AsRockの「H87 Pro4」。
秋葉原のツクモで購入してきましたが、対抗価格とマザーボード、CPUセットの割引で、思ったより安く購入。
3000ちょい安くなりました。
マザボとCPUで、10,480と24,480の3000円引きで購入。
あと、今回は、電源も一緒に買いました。
最初は、「SUPER FLOWER SF-550P14PE-P」あたりを狙っていたのですが、店頭にみあたら二。
それよりも、こっちのほうがいいんじゃない?
と目に付いたのが、「Huntkey X7-500 黒風」。
80PLUS PLATINUMの電源です。
お値段もお安く、6,980のCPU購入特典で500円引き。
そんなわけで、家で早速組もうと思ったわけですが、、、
お、おぉぉ、、
ケースに入らない! 何が入らないって、マザーボードが入らない。
今気がついたが、我が家のケースってマイクロタワーじゃないですか、、
当然のように「H87 Pro4」は入らない。
あと、家にあるケースだと、サーバ用のBTXしかない。
がっかりです。
そんなわけで、アマゾンさんにケースを発注しました。
実運用はもうちょっと先になりそうです。
ちょこっと動かした感じでは、ベンチマークは、これまでの、core i3 540の2倍~2.5倍。
まあ、コア数も違うし順当といえば、順当ですが、、、、逆に言えば、デュアルコアからクアッドになった分くらいしか性能が上がってないのか?
ただ、消費電力は確実に低下。(まあ、元がNehalem世代だし)
とりあえず、こんな感じです。
2013年06月02日
VirtualBoxとVMware Player比較[Haswell]
HaswellのCUPが仮想環境でどうなのかという性能の比較です。ベンチマークは「CrystalMark 2004R3」にて実施。
実機(core i5 4670 4コア駆動)では、
CrystalMark : 284193
[ ALU ] 86485
[ FPU ] 77664
[ MEM ] 57849
[ HDD ] 13539
[ GDI ] 24030
[ D2D ] 8435
[ OGL ] 16191
VirtualBox(1コア駆動)
CrystalMark : 123836
[ ALU ] 21662
[ FPU ] 17519
[ MEM ] 38394
[ HDD ] 3173
[ GDI ] 7944
[ D2D ] 19153
[ OGL ] 15991
VMware(1コア駆動)
CrystalMark : 121638
[ ALU ] 21654
[ FPU ] 17407
[ MEM ] 38484
[ HDD ] 26009
[ GDI ] 13128
[ D2D ] 2046
[ OGL ] 2910
CPUの演算、メモリ部分は冗談じゃなく誤差レベル。
順当に1コアでのスコア(実機の4分の1)であり、オーバーヘッドがほどんど感じられない。
大きな差がついたのは、グラフィック部分。
とくに、VirtualBoxのD2Dが実機以上のスコアってどういうことだ?
だいぶコマ落ちしてるみたいなんだけど、、、
ちなみに、モンハンベンチ。
VirtualBoxは微妙。色もおかしい。十分ゲームができるレベルにない。
対して、VMwareはというと、普通に動く。
800・600でスコア4200。
3D性能はVMwareの圧勝でした。
正直想像以上。
2013年06月09日
VHDXをVirtualBoxで利用
Windows8だとVHDXのハードディスクイメージが使えるんですよね。しかも、このVHDXはVHDよりもエラー耐性が強いらしい。
というわけで、VHDXのディスクイメージをVirtualBoxで使おうかとマウントしてみたら見事にエラーにorz
いや、空の状態ではVirtualBoxでもマウントできてたんですよ。
でも、windows8でマウントして、データを書き込んで、VirtualBoxでマウントしようとしたらエラー。
Required flag of metadata item does not meet expectations
VBOX_E_OBJECT_NOT_FOUND (0x80BB0001)
正直意味不明。
「Required flag of metadata item does not meet expectations」というところから、どうやら、VHDXはVirtualBoxではちゃんとサポートされていないみたいです。
というか、windows8で何か変な情報でも書き込んじゃってるんでしょうか?
フォーマットがうまく合っていないみたいですね。
結局、VHDを使うことにします。
2013年06月13日
LinuxでNTFSの利用
UbuntuでNTFSのドライブをマウントして利用しようとしたのですが、結果から言って、まったくつかえねぇー。マウント自体はできて、ファイルも書き込めるし、読み込めるんですが、、、パーミッションの設定ができない。
ファイルシステムの制限のようです。
そのため、使い勝手が悪い。
具体的にいうと、あるソフトを使おうとしたら、このディレクトリのパーミッションは770にしなさいって怒られた。
そんなわけで、結局、ext4になりました。
2013年06月15日
windows8 自動ログイン[メモ]
windows8で自動ログインの設定方法を調べるました。というのも、パソコンを立ち上げたと同時に、スタートアップでアプリが上がるようにしたかったので。
方法は以下の通り。
コマンド:control userpasswords2
ユーザを選んで、「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」チェックを外すだけ。
私的メモです。
2013年06月15日
VirtualBox windowsホスト起動時にゲストOSを自動起動
VirtualBox マネージャーでゲストOSのショートカットを作成。で、それをスタートメニューのスタートアップに放り込むだけ。
うん、メモを残すまでもないですね。
2013年06月15日
Huntkey X7-500 黒風
haswell購入に合わせて、「Huntkey X7-500 黒風」を購入したのですが、プラチナ電源も安くなったんですねー。
これが6000円台。
とはいっても、今まで使ってた電源と大して変わらないような気がする。
って、今までのは300w電源で、今回のは500w電源。
で、グラフィックボードもなしで、アイドル30w以内で動かしてるわけだから、容量の少ない電源のほうが有利なんですよね。
それを差し引いても、今までの電源、流石富士通のサーバ仕様、待機電力も少なく認証はないけどなかなかの高効率だったようです。
でも、「Huntkey X7-500 黒風」で満足してるからいいんですけどね。
こちらも、待機電力は限りなく低いし、静かで文句なし。
ちゃんとhaswellで動いてますしね!
【送料無料】 Huntkey X7-500 (500W) |
2013年06月16日
Ubuntuでrootでコマンド実行[メモ]
ubuntuでrootでシェルに入る方法がわからなかったので調べたら、sudo su
でOKということが分かった、、、
そんなことでかorz
2013年06月17日
Archeage クローズドベータ開始
Archeageのクローズドベータを始めました。うちのマシンのスペックは
Haswell Core i5 4670でグラボ無しですが、意外と動いてますね。
思ったより、HD4600すごいのか。
キャラが近くによらないと表示されないとかはあるけど、遊べないわけではないですね。
グラボ買おうと思っていたけど、そこまでしなくてもいいかなぁと。
とりあえず、クローズドベータですが。
キャラがよく止まる。いきなり身動きが取れなくなる現象が多々。
作物など、アイテムが地面に置けない現象が多々(操作が悪い?)
身動きが取れなくなる現象については、再起動するしかない気がする。
テンキーで操作できないのは仕様なのかな?
MMORPGなんて10年以上前にリネージュをちょこっとかじった程度だからなぁー。
・・・仕事でやる時間無いですorz
2013年06月26日