Android
CUBE U30GT用ケース
持ち運び用に、CUBE U30GT用ケースを購入しました。専用のものは当然、一般家電量販店には売っていないので、、、どうしたものかと思っていましたが、サンワサプライからちょうどいいものが出ているんですね。
10インチタブレット用の可変サイズのケース。
タブレット本体の四方をゴムバンドで固定するタイプ。
10インチクラスのものなら大体いける感じです。(縦横の比は多少考える必要はありますが)
私の、U30GTも普通に使えました。
固定用のバンドが電源の穴、電源ボタンをふさいでしまうのでそこら辺はちょっと不便ですが、まあ、仕方ないですね。
電源ボタンはバンドの上からでも押せるから問題はないし、
ケースに入れている状態で充電する場面も少ないでしょうから、こちらもそれほど問題はないかな。
2013年01月06日
androidで共有フォルダをマウント
androidで共有フォルダをマウントをマウントして、共有フォルダ内の動画(ISO)を再生出来ないかと。そんなわけで、「CifsManager」を導入したのですが、どうもうまくsambaのディレクトリがマウントできない。
調べてみると、どうもモジュールが必要ということで、
カスタムロムでお世話になっている「天馬の飼葉」のサイト
http://ameblo.jp/feriross/entry-11386839954.html
にあったモジュールをインストール。
まあ、マウントは出来たのですが、ISOを満足に再生できるソフトがないorz
2012年11月25日
Android端末でマルチユーザ化!
Androidをマルチユーザ化して家族で使えないかということで、「SwitchMe Root Profile Manager」
というソフトを導入しました。
これは、正確にはAndroidをマルチユーザ環境にするソフトではなく、初期環境をもうひとつ構築することで、1つの端末に2つのOSが入った状態とすることで擬似的にマルチユーザ環境を実現しています。
つまり、ユーザA用のAndroidの環境とユーザBの環境をデュアルブートして使うわけですね。
設定が完全に分かれていますので、ヘタなマルチユーザ環境より使えると思います。
無料版では、2ユーザまでユーザごとのパスワード設定もなしですが、有料版になると、パスワードの設定も出来て、ユーザも無制限です。
ただ、このソフト、ユーザの切り替えの際、必ず再起動が必要です。
(ユーザの切り替え=OSの切り替えのため)
その時間が掛かることさえ我慢したらすごく便利なソフトです。
2012年09月03日
CUBE U30GT 中華パッド入手!!カスタムファームインストール
高性能中華パッドCUBE U30GTを入手できましたので、早速カスタムファームをインストールしました!ちなみに、届いたのは「
ちなみに、同梱物は、ACアダプタとUSBケーブルが2本。
1本はPCと接続する用(CUBE U30GTがクライアントになるタイプ)と、
もう1本はキーボードなどを接続するためのホスト機能用のケーブル。
あと、液晶にドット常灯が1個。
まあ、ぜんぜん許容範囲内ですね。
液晶の保護フィルムには右上に気泡。
まあ、画面の範囲外なので、これも許せる範囲内。
にしても、指紋とか目立つなー。
ま、それはおいておくとして、作業です。
これは 必要ないかもしれないが、、、やりました。
雰囲気不要っぽい気がしますが。
まず、android SDKをダウンロードしインストール。(この中にUSBドライバがあります。が、、、いらないかも)
android SDKのインストールには、JAVA SE JDKが必要ですが、Windowsの64bit版を使っている人は注意が必要。
android SDKのバグで、ふつうに、JDKの64bit版をインストールしてしまうとandroid SDKがJDKを認識できず、インストールが先へ進めません。
というわけで、私は64bitのwin7を使っていながら、32bit版をJDKをインストールしました。
つづいて、Cube U30GTの接続です。
USBでつなぐとドライバのインストールが始まるのですが、おそらくエラーとなります。
そこで、SDKにあるドライバの出番ですが、これも入りません(笑)
Cube U30GT用にドライバを入れるためには、
「C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Android\android-sdk\extras\google\usb_driver」にある「android_winusb.inf」を編集する必要があります。
といっても、下記を追記するだけ。
;U30GT-H
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_2207&PID_0010
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_2207&PID_0010&MI_01
これはこちらを参考しました。
CUBE U30GT USBドライバーのインストール
あとは、この上記ディレクトリにドライバを使って、エラーになったドライバを更新してあげるとうまくいくはずです。
まず、ファームウェアを用意します。
基本はwikiに載ってる公式
http://www38.atwiki.jp/novo/pages/119.html
こんかい自分は「天馬の飼葉」のところのカスタムファームを使いました。
Cube U30GT Jelly Bean カスタムファーム 0825版
※U30GTHについては持ってないので、動作未確認です。
とありますが、ちゃんと使えています。
あと、ファームを焼くためには「RKBatchTool」というツールが必要になります。
ダウンロードはこちらから
http://www38.atwiki.jp/novo/m/pages/108.html?guid=on#id_3305daba
パスに中国語が混じってるとファイルが開けません。上手くいかない時は、フォルダ名やファイル名を半角英数のみの単純な名前に変更してみて下さい。
ファームウェア、ツールがそろったらいよいよファームの焼きこみです。
CUBE U30GTをUSBで接続し、CUBE U30GT本体のVolumeの上を押しながら電源ボタンを長押しします。
すると、PC側でハードウェアが認識されますが、おそらくドライバのインストールはエラーとなります。
ドライバは、上のRKBatchToolの中に含まれていますので、それを使います。
これで、ほんとに準備が完了。
あとは、ツールから、利用するファームを選択し、アップグレードするだけ。
ツールに、CUBE U30GTが認識されると、下の番号が緑色に変わります。
で、ボタンを押すと、アップグレード始まり、無事完了するとピンク色に変わります。
これで、無事更新完了!
中国アプリが削除され、root化も出来ていますね。
文鎮ともならずとりあえず満足です。
2012年08月27日
Android4.0 10インチ タブレット購入!!
もう少しまとうかとも思いましたが、ついにタブレットを購入してしまいました。(注文しただけでまだ手元には届いていません。)買ったのはこれ!
CUBE U30GTというタブレットで、
スペックは
10.1インチ IPS方式液晶ディスプレイで 解像度が1280x800。
CPUはRK3066 Cortex-A9×2 デュアルコア 1.5GHzとかなり速いものです。
以下の表を参考にすると
双撃IIと同等と考えると、かなりの性能かと思います。
グラフィックもクアッドなので、動画再生とか3Dで力を発揮しそうです。
ASUS PadFone 2445 MSM8260A 1.5GHz
Samsung Galaxy S III 2072 Exynos 4 Quad 1.4GHz
原道 N90 双撃II 1831 RK3066 1.5GHz
ASUS TF300 1460 Tegra3 1.2GHz
Acer Iconia Tab A200 1290 Tegra2 1GHz
このスペックで2万円以下は他ではありませんでした。
これで品質がよければものすごくお勧めです!!
(品質については商品が届いてから後ほど)
それにしても、なんで世の中、7インチは安くて、数も豊富なのに、10インチクラスは選択肢が少ないんだろう、、、
はっ!ipadがいるからか!!
2012年08月22日