Hyper-V Server 2019をインストール
無料で使えるハイパーバイザ型の仮想化ソフトということで、Hyper-V 2019をインストールしてみました。
でも、インストールではまりました。
いきなり、「メディアドライバーがありません」って怒られて、インストールが進まない事態。。。
原因がよくわかりませんが、Hyper-V 2019のブートメディアのUSBへの書き込みが壊れていた説が濃厚。
USBに焼き直したらうまくいくようになりました。
その後、別マシンとの接続にまたハマった。
別のマシンのWindows10からHyper-V マネージャーから操作をしたいのですが、
設定がめんどくさいです。
セキュリティー厳しすぎじゃないですかね。
それよりも、「Windows Admin Center」というソフトで管理するのが一番便利です。
インストールは、USBメモリに書き込んだISOファイルからやったのですが、
メモリが途中からフォーマットできなくなって買いなおした・・・。
でも、OS標準のdiskpartではなく、「EaseUS Partition Master」を使ったらフォーマットできたので、無駄な買い物をしてしまったかも。
2019年09月23日