趣味のプログラム工房

2019/8 2万円以下で本格的なゲームをしない人の為のPC

Linuxでいろいろ遊ぶようにそこそこの性能のPCが欲しいこの頃。
というわけで、いろいろ物色していたところ、
2万円ほどでPCが組めてしまうことに驚いています。

PCの構成上必須なのとして、

CPU:AMD CPU Athlon 200GE Vegaグラフィックス搭載 ¥ 5,840
マザーボード:ASRock A320M-HDV R4.0 MicroATX マザーボード ¥ 6,242
メモリ:TEAM DDR4 2666Mhz PC4-21300 4GB デスクトップ用 Elite Plus シリーズ 日本国内無期限保証(永久保証)正規品¥ 2,698
ここまでで、¥ 14,780

これに、SSDやケース、電源を入れて2万ちょい~3万というころでしょうか。
ただ、ストレージや、ケース、電源は結構流用できたり、余りがあったりするので、不必要な場合も多く、最低限となると、やはり、1万5千円ほどで、
新しいPCが組めてしまうというわけです。
というか、フルでそろえるなら、LenovoのThinkCentre M715q Tinyでいいじゃんとなる。

CPU、、、結構安いのですが、これがまた意外とコスパいいんですよ。
最新のPentium Goldに匹敵する性能で値段は安い。
ワッパ、コスパは最高。

ただ、HDMI出力に難ありなようなので、マザボは選ぶ必要がるみたいです。
上のマザボは対策済みだそうですが、、、
今今、メインで使ってるのが、Pentium G5400なので、それよりも高性能ってことですね。(Ryzen3のPCもあるけど、こっちは書斎に置くプロジェクター用なので普段使いはしていない)

買ったばかりですが、、、新しいPCがほしいなぁ
2019年08月19日