ハードウェア
iBUFFALO BSKBU02 激安キーボードですが、、、
2代に続けてBUFFALOのBSKBU02というUSBキーボードを使っていたのですが、2台とも1年程度(未満)で壊れて使えなくなりました。安いのは安いなりに品質が低いということなのでしょうか。
少なくとも、BSKBU02は二度と買わない!
現在は、エレコムのTK-FCM009BKを購入しました。
キータッチは軽め、キーの凹み?押し込みが小さいので、キーを押した後に、ほかのキーへ指を動かす際に、周りのキーに指が引っかかりにくく、キーを早く打つ人には結構使いやすいと思います。
2013年05月12日
raspberry piでFedora
raspberry piでFedoraを使ってみようと設定しました。ということで、さっそくイメージをダウンロード。
http://scotland.proximity.on.ca/raspberrypi/raspberrypi-fedora-remix/18/images/rpfr-f18-final.zip
これを、「Win32DiskImager」で書き込むだけ。
ちなみに、「Fedora ARM Installer」は使えなかったので断念。
ただ、起動はかなり遅い。安定性もいまいちな感じ。
うーん、raspberry piなんか使い道ないかなー
2013年03月24日
Windows8 起動時にエラー。なぜか自動再起動、、
Windows8を使ってますが、なぜか毎回起動時にエラーになるんですよね。一度、エラーになった後、自動的に再起動を行い、その後正常起動する、、、
なぜ一発で正常に起動しないのか不明なのですが、もうあきらめた!
あと、しばらく放置してると勝手に再起動がかかったりする。
もういいや、、、
おそらくマザーボードが古いせいと思うが、これはどうにもならないし。
インテルが次世代のCPUを出したらマシンを買い替えるつもりなのでそれまで我慢ですね。
2013年03月10日
raspberry piでファイルサーバは使えるか?
今更ながら、raspberry piをファイルサーバとして使えるのか、性能を調べてみました。raspberry piにUSBでHDDを接続して、
ローカルアクセスとほかのPCからsambaとNFSでアクセスしました。
ローカルでのDDコマンドによる書き込みでは、22MB/s。
samba経由での書き込みは10MB/s。
読込は、7MB/sと、なぜか書き込みのほうが早い結果に。
(メモリにキャッシュでもしてるのか??)
ちなみに、sambaとNSFはパフォーマンスは同じでした。
やっぱり、raspberry piをファイルサーバとして使うのはだいぶ遅いみたいです。
やっぱり、マシンの性能でしょうかね。
2013年02月21日
U30GTの付属電源が壊れたので、、、
購入したU30GTの中華パットの電源ACアダプタが壊れました。どうも、端子の部分がダメっぽい。
ということで新しいのを購入。
買ったのは
アイコー電子【TW-12020U】スイッチングACアダプター 12V/2A DC2.1mmプラグ
Linkman 【YGE001-000】DC変換プラグ EIAJ1(+)
電源と、端子の変換プラグです。
マルツパーツで購入。
まあ、普通に使えています。
やっぱ中国製品はある程度壊れやすいものなのですね。
2013年02月02日
USBの共有 USBデバイスサーバ! USB Server
基本、LinuxにMPDを入れて音楽を鳴らしているため、そのLinuxマシンにUSB DACとスピーカーを接続しているのですが、メインで使っているWindowsからも音を鳴らしたい時もあるわけです。だからと言って、わざわざUSBケーブルをさしなおすのもめんどくさいので、なんとかLAN経由でLinuxのUSBデバイスを共有して使えないかと調べたら、ありました。
これがUSB Server for linuxという商品で、Linuxにインストールして使います。
今回、思いっきり下記のサイトを参考にしました。
USBデバイスサーバ ~USB Server for Linux and USB Redirector~
Linux(Fedora17)でやることは
$ wget http://incentivespro.com/usb-server.tar.gz
$ tar zxvf usb-server.tar.gz
$ cd usb-server
$ sudo sh installer.sh install
ソフトは「/usr/local/usb-redirector/bin」にインストールされるので、あとは、コマンドでUSBデバイスをマウントするだけ。
sudo usbsrv -l でデバイスの一覧を表示。
sudo usbsrv -h でヘルプを確認できます。
あとは、Windows用のクライアントソフトに、USB Redirector をインストールします。USB Redirector ClientはNGです。(win→Linuxへの接続ができない)
ちなみに、普通に音はなりました。
まあ、それなりに使えるのではないでしょうか?
ただ、シェアウェアですが、これは高いですよね。。。
1000円台なら考えますが。80ドル近い値段は無理!
2013年01月30日
android中華タブレット Quadコア
android中華パッドでも、続々Quad Coreのタブレットが販売されつつありますね。それに、値段も安くほしくなっちゃいます。
ただ、タブレットのCPU(SoC)はいろいろありすぎてわからない、、、
グラフィック性のは流石NvidiaのTegra3が最強そう。
2013年01月06日
USB3.0 3.5インチ 2TB搭載 PL-35STU3-2VZ 購入!!
商品としてはこれ↑
USB 3.0の2TBの外付けHDD
使ってみた感じ、30秒程度アクセスがないとスタンバイ状態になり、消費電力は少なそう。
ただ、PCとの電源連動はない。
内臓のHDDはWestern Digital製なので品質は◎
というか、ぶっちゃけて言うと、外付けHDDという製品というよりは、
Western Digital製2TBのHDDとUSB3.0のHDDケースのセットという感じ。
ケースの分解も非常に簡単で、
私自身も、さっそくばらして、内臓の2TBのディスクとを取り出して、メインのデスクトップの1TBのディスクと交換しました(笑)
最近はまた一段とHDDが安くなりましたよね。
ケース付き(外付け)で、7500円とか安すぎですよね。
(私はNTT-Xで買いました)
2012年12月25日
Raspberry pi 到着!!
6月に注文していたRaspberry piがようやく到着しました!3000円台のPC(ARM CPUなので厳密にはPCではない)として有名なRaspberry pi。
電源用のケーブルは付属してなかったのですが、とりあえず、スマートフォン用のUSB電源と、ケーブルを仕様。
まず、サイトからOSのダウンロード。
Raspbian “wheezy”の最新版を利用しました。
http://www.raspberrypi.org/downloads
とりあえず、適当に日本語化。
でだ。
誰もが悩むと思いますが、これの使い道。
消費電力が2.5wはかなり魅力的ですが、、、我が家のサーバとしてはFedoraのが1台あるので、今から新しいのをつくろうとも思わないんですよね。
とりあえず、音を鳴らしてみようと、設定を開始。
が、どうしても鳴らない。
イヤホン端子につないで、音源を再生してみますが全然鳴りません。
、、、でしばらくたってから気がついたのですが、HDMIの方から音が出ていたようorz
HDMI出力先の切り替えはこのコマンドみたいです。
$ sudo amixer cset numid=3 1 # Raspberry Pi 内蔵の端子に流す
$ sudo amixer cset numid=3 2 # HDMI に流す
あと、手元にあるUSB DACをつなげてみましたが、若干、ぼやけた印象?
高音部分がかすれるような薄い感じがします。
さて、ほんと何に使おう。
2012年10月14日
CUBE U30GT 中華パッド入手!!カスタムファームインストール
高性能中華パッドCUBE U30GTを入手できましたので、早速カスタムファームをインストールしました!ちなみに、届いたのは「
ちなみに、同梱物は、ACアダプタとUSBケーブルが2本。
1本はPCと接続する用(CUBE U30GTがクライアントになるタイプ)と、
もう1本はキーボードなどを接続するためのホスト機能用のケーブル。
あと、液晶にドット常灯が1個。
まあ、ぜんぜん許容範囲内ですね。
液晶の保護フィルムには右上に気泡。
まあ、画面の範囲外なので、これも許せる範囲内。
にしても、指紋とか目立つなー。
ま、それはおいておくとして、作業です。
これは 必要ないかもしれないが、、、やりました。
雰囲気不要っぽい気がしますが。
まず、android SDKをダウンロードしインストール。(この中にUSBドライバがあります。が、、、いらないかも)
android SDKのインストールには、JAVA SE JDKが必要ですが、Windowsの64bit版を使っている人は注意が必要。
android SDKのバグで、ふつうに、JDKの64bit版をインストールしてしまうとandroid SDKがJDKを認識できず、インストールが先へ進めません。
というわけで、私は64bitのwin7を使っていながら、32bit版をJDKをインストールしました。
つづいて、Cube U30GTの接続です。
USBでつなぐとドライバのインストールが始まるのですが、おそらくエラーとなります。
そこで、SDKにあるドライバの出番ですが、これも入りません(笑)
Cube U30GT用にドライバを入れるためには、
「C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Android\android-sdk\extras\google\usb_driver」にある「android_winusb.inf」を編集する必要があります。
といっても、下記を追記するだけ。
;U30GT-H
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_2207&PID_0010
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_2207&PID_0010&MI_01
これはこちらを参考しました。
CUBE U30GT USBドライバーのインストール
あとは、この上記ディレクトリにドライバを使って、エラーになったドライバを更新してあげるとうまくいくはずです。
まず、ファームウェアを用意します。
基本はwikiに載ってる公式
http://www38.atwiki.jp/novo/pages/119.html
こんかい自分は「天馬の飼葉」のところのカスタムファームを使いました。
Cube U30GT Jelly Bean カスタムファーム 0825版
※U30GTHについては持ってないので、動作未確認です。
とありますが、ちゃんと使えています。
あと、ファームを焼くためには「RKBatchTool」というツールが必要になります。
ダウンロードはこちらから
http://www38.atwiki.jp/novo/m/pages/108.html?guid=on#id_3305daba
パスに中国語が混じってるとファイルが開けません。上手くいかない時は、フォルダ名やファイル名を半角英数のみの単純な名前に変更してみて下さい。
ファームウェア、ツールがそろったらいよいよファームの焼きこみです。
CUBE U30GTをUSBで接続し、CUBE U30GT本体のVolumeの上を押しながら電源ボタンを長押しします。
すると、PC側でハードウェアが認識されますが、おそらくドライバのインストールはエラーとなります。
ドライバは、上のRKBatchToolの中に含まれていますので、それを使います。
これで、ほんとに準備が完了。
あとは、ツールから、利用するファームを選択し、アップグレードするだけ。
ツールに、CUBE U30GTが認識されると、下の番号が緑色に変わります。
で、ボタンを押すと、アップグレード始まり、無事完了するとピンク色に変わります。
これで、無事更新完了!
中国アプリが削除され、root化も出来ていますね。
文鎮ともならずとりあえず満足です。
2012年08月27日