趣味のプログラム工房

motorola edge 50s pro購入!

ソフトバンク版のmotorola edge 50s proがSIMフリー版に比べてめっちゃ安くなってる!!
中身は基本同じ(もしかすると対応バンドは違う??)


新品未使用を楽天で購入(ソフトバンクの回線契約がないので正規ルートは買えない)
値段は3.5万円ほど。

SIMフリー版が7万円オーバーなのと比較すると半額以下。

現在のメインである「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」からの乗り換えです。
購入から3年がたち、そろそろ電池の持ちが悪くなってきたので。。。

スペックとしては、若干性能が良くなったのと、
バッテリーの持ちが大幅に向上。
画面がきれいになりました。


motorola edge 50s proですが、やはり特徴的なのはEdgeディスプレイ。
賛否両論ありますが、私的にもなしです!(なぜ買った?!

Edgeディスプレイは、ガラスフィルムが貼れないという欠点があり、保護性に欠ける。
これが大きくマイナスですが、、、私は開き直った。保護しない!
高いスマホでもないし、裸で運用する方針で行くことにしました。
スマホケースもしません!

そもそも、この機種は裏面がガラスや金属、普通のプラではなく、ゴムチックな特殊な加工になっています。
そのため、滑りにくく持ちやすくなってます。
それにケースをつけるのはもったいないし、美しくない。


Edgeディスプレイですが、使い勝手は悪くないです。
サイドが丸くなってるので持ちやすいのがいいです。
最近のiPhoneとかは角ばってて持ちにくいのとは対照的。

また、軽さ優先でこの機種を選んだのもありますが、軽いです。
2週間ほど使用しましたが。
軽くて持ちやすく、性能はそこそこ。
画面もきれいで、バッテリーは突出して素晴らしい。
かなりおすすめ。大満足です!




ここ3年、5機種くらい使ってますが、ダントツでいいです!

ほんとは、Edge 50 Neoが欲しかった(こっちはEdgeなのにNeoはフラットディスプレイ)のですが、日本で出そうもないので、安くなったこれを購入しました。
2024年12月21日


docomo版xperia 10 ivでCONモバイルがうまくいかない

docomo版xperia 10 ivで使うSIMを楽天モバイルからOCNモバイルのSIMに入れ替えたのですg、接続がよく切れるという問題。。。

どうも、4G、4G LTE、5Gの切り替えのタイミングで、うまく切り替わってない印象。
モバイル回線の設定画面を開くと、すぐ再接続されるのですが、逆に開かないとインターネット接続なしの状態。。。


で、SIMのAPNの設定を見直したところ、気になった個所としては。
認証方式がPAPまたは、CHAPになっていたので、CHAP固定に変更

APNタイプにdefault,ia
とあったので、全部消し、、、指定なしにしてみました。
iaはLTE優先みたいな説明をどこかで見たので外してみたけど、、、これはあまり影響はなさそうな気がする。。。


とりあえず、CHAP固定で何となく安定しています。
2024年12月21日


サーバでPDF出力 仮想プリンタ

利用者が印刷をしたらサーバ側でPDFで保存されるような仕組みを作りたい!
多分、複合機とかなら複合機に対して印刷かけたら、複合機内でPDFを保存するような仕組みがあると思うんですが、同じような感じで、
サーバをプリンタサーバにして、印刷かけるとサーバ内にPDF保存できないかなぁと。

で、できました。一応個人利用は無償。
CubeVP+Cube.Pdf.Ghostsciptを使った自作プログラムで実現しました。
サンプルとして公開されている、CubePDFLiteでも近いことはできますが、こちらは、出力先がユーザフォルダ固定になっておりサーバとしては使いにくいので、自作プログラムを準備。

Cube.Pdf.Ghostscipt
https://clown.cube-soft.jp/entry/cubevp/sdk/ghostscript
自作プログラムはほぼ、このソースを丸パクリ。
引数(PSファイルのパスやドキュメント名)をsrc、destにマッピングしているだけ。(トータル20行未満のプログラム)


CubeVPは仮想プリンタを作成するプログラムです。
各種アプリからこの仮想プリンタを指定して印刷すると、PostScriptの印刷データを作成してくれます。
これを、「Cube.Pdf.Ghostsciptを使った自作プログラム」に喰わせて、PDFへ変換しています。
自作プログラムといてっても、PSからPDFへの変換はライブラリがやってくれるので、CubeVPからPSファイルのパスを引数でもらって、出力先のパスやら各種パラメータを設定して、変換ライブラリへ渡すだけ。

なお、PostScriptからPDFへの返還には、GhostsciptというAGPLライセンスのライブラリが使われているのでちょっと気を付ける必要があります。

あとは、この仮想プリンタを共有して、クライアントでこのプリンタで印刷してあげれば、サーバ内に自動的にPDFが作成される仕組みです。

意外と使えそう!

2024年09月07日


パソコンの廃棄 HDD初期化、データ削除

パソコンの廃棄に伴う、データ削除について少々調査。

世の中、データ削除ツールはいろいろあるのですが、無償で簡単に使えるツールはないかと調べたところ、とりあえずWindowsの標準機能で3つ見つかりました。

①formatコマンド
formatコマンドの/Pオプションで、ゼロフィル(ゼロでの上書き)+乱数上書きができるようです。
/P:nでn回の乱数の上書きがされるようですが、、、、あんまりされている気がしない。
海外のフォーラムでもあるように、フォーマットをかけた仮想HDDファイルの中身を見てみたのですが、乱数が書き込まれている気配がないんですよね。。。
ゼロフィルはされている。
もしかすると、、乱数で書き込んだ後、formatによる通常のフルフォーマットでゼロフィルが行われている可能性もある。。。
要するに、ゼロフィル+乱数n回+フォーマット(NTFS:フルフォーマット)という可能性。
とりあえず、よくわからない。

②cipherコマンド
これは、空き領域に乱数のファイルを作って上書きするコマンドのようです。
なので、ディスクを空にした状態で実行すると、全領域を乱数で埋めてくれます。
ただ、めっちゃ時間がかかるみたい。
1TBとかだと、1日作業かも。。。

③DiskPart clean all コマンド
ディスク全体をゼロフィルするようです。

③が一番シンプル。
一般的には、1回のゼロフィル上書きで十分とのことなので、③でいいかな。。
参考文献(1回の上書きで十分)
https://www.saj.or.jp/documents/NEWS/committee/datadelete/datadelete_guidebook_20170614.pdf

2024年07月15日


失敗 Oracle database 19c on Linux RHEL 9で使えない!

Linux RHEL 9(厳密にはOracle Linux 9系)で、Oracle database 19cがインストールできなかった。orz


というのも、19cが対応しているのは19.19以降
なので、OTNライセンスで利用できる19.3では利用できませんでした。。。

残念。。。

oracle 19cをテストで使うなら、RHEL 8系を使うしかないですね。

2024年07月07日


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